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岩槻川通球場 ( Iwatsukikiawatori Baseball Stadium )

「やまぶきスタジアム」の方がすんなり通る (岩槻川通球場)

作成者:Mr.black|作成日:2016/10/12 13:43:40|
評価 

正式な名称は「岩槻川通公園野球場」だが、別な場所に「岩槻球場」が存在するのでタクシーで行く場合には混同されることもあるらしい。なので愛称の「やまぶきスタジアム」と告げる方がすんなり通る。


(※) 岩槻・川通公園(いわつき・かわどおりこうえん)と区切る。「川通球場」と呼ぶ人もいるらしい。




元々「岩槻球場」の方が先に存在しており、「やまぶきスタジアム」の方は2002年に国体会場用として新しく建設された球場。(国体は2004年開催)

ちなみにやまぶきは旧・岩槻市の市花だったとのこと。



新しい球場ということはイコール町外れにあるということ。そしてバス便が無い。なのでここに公共交通機関利用で行く際には東武の「東岩槻駅」からタクシー利用になる。

訪問時(2016年10月時点)でタクシー片道1,200円前後だった。乗車時間は10分程度。



内野クレー、外野天然芝。両翼95m、センター122m。

グランドの規模はまずまずだがスタンドが小さい為、打球が場外に出ることが多かった。なのでマイカーで行って駐車場に止める場合には場所の選定が必要かも。


照明は6基あり。ひし形という珍しい形状。小さいので照度は弱いかもしれない。



スタンドはバックネット裏が背もたれ付きの個別席。この個別席はブルーなのだが、各列の端っこの席だけがグリーンという変わった配色。

1・3塁側は長イス。一部車いす用の席あり。外野は芝生席。

全体の収容数は約3,300人。

写真のように内野のフェンスが高く、支柱や太い網目が視界を悪くしている。バックネット裏の方が視界はマシ。



スコアボードは磁気反転式。白文字なので見やすかった。

グリーン文字は見づらいケースが多いので白の方がいいと思う。



その他の設備は簡素なもの。トイレや飲料の自販機が外にしかないのでいちいち場外に出なければいけないのが不便。(しかもトイレは出入り口から少し離れている。)

コンビニも近くには無く、少し歩かなければならない。


高校野球埼玉大会や関東の複数の大学リーグ戦で使われているが、アクセスが悪いのと、この諸々不便さがネック。