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宇部市野球場 ( Ube City Baseball Stadium )

思いがけない開幕戦 (宇部球場・ユーピーアールスタジアム)

作成者:Mr.black|作成日:2016/11/01 13:00:29|
評価 

宇部市野球場。正式には恩田運動公園野球場。そして訪問時はネーミングライツで「ユーピーアールスタジアム」。

「ユーピーアール」は物流で使うパレットなどをレンタルする会社。「宇部パレットレンタル」の頭文字で「upr」らしい。





外観は立派。

球場2階のデッドスペースはスポーツジムになっていた。(青の横断幕のある所。)



内野クレー、外野天然芝。両翼100m、センター122m。

照明は6基。



座席はバックネット裏が背もたれ付きの個別席。それ以外の内野は背もたれ無しの個別席。

かなり大きな屋根があり。



外野は芝生席。

全体の収容数は資料によってマチマチだが、12,000~13,000人辺りが正解だと思われる。



スコアボードは磁気反転式。

表示は見やすかった。やはり白文字が良い。

ボード中央に第一から第三試合までの試合結果が出せるようになっているのはいかにもアマ球場らしい。



場内の売店。うどん、焼きそば、唐揚げ、飲み物などを販売していた。

ただし、いつも開いているかどうかは不明。



立派だが、地方にあるアマチュア球場の中級レベル。


しかしこの球場には特別な事柄があった。

2011年の東日本大震災の影響により、この球場でNPBの公式戦の開幕戦が行われた。(巨人ーヤクルト戦)

当初セ・リーグ、とりわけ巨人は予定通り首都圏での開幕戦を強行に主張していたが、最後には折れてここで開幕することになった。



場外にある面白いモニュメント。



問題は公共交通機関でのアクセス。

最寄駅はJR宇部線の「草江駅」。しかしここへ向かう便は一時間に一本しかない。

この路線には無人駅が多く、なので車両はワンマンカーでバスのように整理券を取って精算など乗り降りの不便さもある。



ちなみにこれが草江駅。単線で無人駅。駅舎は非常に簡素。

球場へはここから徒歩で15~20分程度。

この路線の「東新川駅」からも球場は同じくらいの距離。どこから乗るかによって降りる駅は変わる。

新山口駅から乗車だと草江駅、宇部駅から乗車だと東新川駅の方が近い。

(自分は新山口駅からの乗車だったので草江駅で降りた。)