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片野 寛理オフィシャルブログ by LaBOLA

  • リーグ第4節 試合結果 ~チームにおいて何が1番大切なのか?~

    2019/03/09 00:31Comment25

    3試合を消化し、未だ戦い方がチグハグな状況にも関わらず、

    なんとか初勝利を掴み取った...その影響は大きい。

     

    特にFWの3人が活躍して勝ったことによって、

    <DFが守り、MFがお膳立てをして、FWがゴール前で仕事をする>

    という当たり前の形が明確になったこと。

     

    そのことで"誰がどんな役割を果たすのか?"を共通理解として持てる。

     

    各選手の役割がハッキリしてくると、選手の動きがより効果的に試合に出てくるようになる。

     

    つまり、僕が何を懸念しているかと言うと...

     

    『信頼』

     

    が、このチームにはない...ということ。

     

    いくらチーム練習をしても、または戦術の練習をしたからと言って、

    選手同士に信頼ができるわけではない。

     

    こうした経緯はチーム作りにおいて必ず辿ることなんだけど...。

     

    ただ、ぼくが後ろか見ていて目につくのは、外国人選手がタイ人選手を信頼していないということが明らかなこと。

     

    詳しくは書けないけど、単純に3人で攻めるのと5人で攻めるのはどっちが得点の可能性が多いかって話。

     

    その辺は試合が進むにつれて改善されると思うし、

    あまりにも酷かったら、ぼくも話さないといけないと思っているよ。

     

     

     

    前節の勝利がチームにもたらす影響は本当に大きくて、モチベーションがガラッと変わった。

     

    迎えたリーグ第4節はアウェーでMOF Custams Unitedとだった。

     

    相手は未だ0勝。

     

    なんとかここで勝っておきたい相手と、2連勝して波に乗りたいSisaket FC。

     

    この日は風もあって前半は風上からの攻撃。

    前半のうちに試合の流れを掴んでおきたい。

     

    アウェーにも関わらずバックスタンドがサポーターで埋め尽くされている

     

    その後押しもあって、ホームゲームさながらの攻撃を見せる中、

     

    15分にチームがこれまでやってきた形から先制点!

    一気にスタジアムが盛り上がる。

     

    相手DFは人を掴めていなかったから、ぼくもいけると思った。

     

    しかし、そこからなぜか攻撃の仕方を変えてしまった...。

     

    そのことで攻めあぐねる時間が続き、本来もっと点を取って折り返せたはずの前半はたった1点のリードしかなかった。

     

    案の定、後半は風下のため、必然的に押し込まれる形が多く、

    カウンターを狙うも、相手は慣れてきていることもあって決定機を作ることができない。

     

    残り10分にDFのクリアを押し込まれ同点。

     

    嫌な感じだなと思った。

    けど、相手も追いついた後にどうするのか?...チームとしてまとまっていなかった。

     

    その結果、FKを得て、勝ち越しゴールが生まれた。

     

    辛くも2-1で勝利。

    これで2連勝で次節はホームで試合。

     

    『信頼』をどう作り上げて行くのかが、これからの課題。

     

    試合のハイライトはこちら

     ↓ ↓

     

    いつも最後まで読んでいただきありがとうございます!

     

    kata #4

     

     

     

     

     

  • リーグ第3節 試合結果

    2019/03/08 16:16Comment24

    2試合連続で引き分けで迎えたホームゲーム第2戦目。

     

    相手はJL Chiang Mai...今年からT2でプレーするチーム。

     

    一緒にプレーしていた選手も何人かいて、

    久しぶりに会うのも楽しみだし、監督も一緒のチームだったこともあるから、

    お互い手の内は知っている。

     

    それに、相手は前節6得点という大量得点で点を取る感覚もあるし、チームとして勢いのある状態。

     

    ホームゲームだけど、難しい試合になることは間違いなかった。

     

     

    一方、うちのチームは得点に結びつくまでの形がまだ確立されていない。

     

    後ろから見ていても、攻撃に手詰まり感があるのは分かる。

     

    その結果、2試合引き分け中。

     

    ”引き分け”はチームにとってはあまり良くない状況。

     

    3試合引き分けより、1勝2敗の方がチームを変えやすいし勢いがでるから。

     

     

    そんな感じで迎えた試合は...先制されて始まった。

     

    その後、25分に追いつく。

     

    やっぱり裏に抜け出して守備ラインを下げさせると攻撃に有利になるね。

     

    どれだけ凄い選手でも、誰かがサインを動かす動きをしないと

    DFの前だけでプレーをしてゴールを狙うのはあまりにも難しい。

     

    まだチグハグなコンビネーションの中、ゴールを取りに行く!という気持ちだけで生まれたゴール。

     

    それでも前半に追いつけたことは大きいかった。

     

    後半開始4分(49分)にFKから勝ち越し点が生まれた。

     

    その後は難しい時間が続いたけど、相手は攻撃に自信があるから圧をかけてくることは分かっていた。

    だから、攻撃陣にはカウンターを狙えと伝えていたし、

    チームとして共有して戦えていた。

     

    なんとか守備陣が頑張りを見せ、カウンターを狙っていく。

     

    その中で、82分にトドメの一発。

     

    3−1で3戦目、ホーム初勝利を飾った。

     

    試合ハイライト

    ↓ ↓

     

    いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

     

    kata #4

  • タイリーグ 第2戦 試合結果

    2019/02/18 15:04Comment24

    2月16日(土)は、Nongbua Phichay FCとの試合がありました。

     

    今年初のアウェーゲーム、そして相手の攻撃を警戒して5枚の守備で対応するシステムでスタート。

     

    ぼくは、開幕戦DMFで出場したけど、

    今節は相手のFWを抑えるために3枚のセンターで出場しました。

     

     

    相手のシステムは4-3-3

     

    予想した通り...前半を0-0で折り返し、後半にセットプレーから先制!!

    しかし、その直後...終了の7〜8分前にPKを取られてドローで終了。

     

    勝ち点3を目の前で逃したような感じに思うと思いますが、

    ぼくは難しいアウェーゲームで勝点1を取ることができたことは、前節のホームゲームで引き分けたうちのチームと、前節アウェーゲームで勝ち点3を得てホームに戻ってきた相手チームの関係を比べると、この結果は悪くない...と思っています。

    守備に関しては、守備意識はみんなに浸透していたし、崩されてチャンスを作られてはいなかったと思うし。

    まぁ〜ただ、守りは固められるものの、攻撃になるとシュートまで持っていけない場面ばかりでした。

     

    3-4-1-2のシステムは両サイドのウイングバックの運動量、

    そして、中央(中盤の構築+FW)の連携が必要になってきます。

     

    攻撃の時は、中央(中盤)でイニシアティブを取って、サイドにも逃げ道がある...という状況を作りたいけど、

    低い位置で外に逃げることになってしまうため、ボールが中央に戻ってくるときには相手のプレスがかかり、

    サイドが高い位置を取ることができない。

    相手もうちの中盤に対して早くプレスをかけて自由にさせてもらえてなかったし、ゴールに向かったパスやドリブルがほとんどありませんでした。

     

     

    改善策を考えたときは、攻撃パターンや連携の練習をしがちだと思いますが、

    実際は守備から攻撃が始まっているため、ボールを奪ってからの動き出し、組み立て(展開)、ゴールまでのイメージを共有して形にしていく事が大切です。

     

    なので、1つはディフェンスの仕方を見直すことです。

    低い位置で、DF5枚が揃ってしまうとボールを奪っても相手のハイプレスを受ける可能性が高いです。

    (5-3-2だとサイドで優位性を作られてしまうためラインが下がる。)

     

    ラインを高い位置に保ち相手との距離を縮めて、ボールサイドのウイングバックを相手SBにプレスに行かせて、CBをサイドのFWにプレスに行かせることで、相手のサイドでの有効性も消せるし、ボールを奪ったときに縦にボールを入れやすくなります。

     

    要は、前線を下げるのではなく、後ろから前にズラして4-4-2の守備の仕方にするということ。

     

    アウェーで失点を警戒する気持ちはよく分かるんだけど、

    それとラインを下げることは必ずしもイコールではないです。

     

    相手の攻撃、クロスの精度と高さを警戒しているなら、なおさらゴールに近いところにFWを置いてはいけないし、ラインを下げることはもっての外。

     

    今週はホームゲーム。

    2試合ドローはうちのチームだけ。

     

    こういう時の試合って大きくバランスが崩れて大勝するか大敗するかになりがちだけど、

    守備から攻撃にうまく繋げられるように修正して

    次の試合、初勝利目指して頑張ろうと思います!

     

    いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^

    *質問、相談等は気軽にして下さい

     

    kata #4

     

     

     

     

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