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北嶋秀朗オフィシャルブログ by LaBOLA

  • 火の国魂。

    2016/04/19 17:35Comment2780

    平成28年熊本地震によりお亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被害にあわれました皆様に心からお見舞いを申し上げます。

    今回の熊本地震に対して何ができるか、ずっと考えてきました。
    私達にとっても、私達の家族にとっても、大切な熊本が傷ついている現状に、大変心が痛いです。

    北嶋、南、運営会社の(株)フラッパーの三者で話しをして、今回、NSPJのTシャツの在庫200枚を被災地に寄付することをまずは決めました。
    その他に歯磨き粉96個、歯ブラシ200本、石鹸240個、マスク300枚、シャンプーコンディショナーセット400個、水2リットル×216本、懐中電灯も一緒に出荷しました。

    NSPJに関しては着てもらってもいいし、切ってタオル代わりにしてもらってもいいです。
    今、ある在庫がそれしかなくて申し訳ないのですが、今できることで。

    今まで、ご購入頂いていたみなさんには大変申し訳ないのですが、事が事だけに、ご理解頂けると嬉しいです。

    今後も出来ることを探しながら、熊本のために力になりたいです。

    火の国魂!!

    がまだせ!熊本!!

    北嶋秀朗、南雄太

  • 新潟へ。

    2016/01/06 20:08Comment63134

    今シーズン、アルビレックス新潟のコーチとして闘うことになりました。

    自分にチャンスを与えてくれた新潟のために、選手達と向き合い、心の会話をし、タツマさんのフットボールを表現する力になりたいと思っています。

    今まで在籍したクラブ全てにそうだったように、新潟へ愛情を注ぎ、新潟のために自分の持っている全てのパワーを使って頑張ります。
    よろしくお願いします!




    熊本でユニフォームを脱ぎ、ジャージを着て闘ってきました。

    その愛情、愛着は深く、決断は難しかったのですが、1試合1試合に人生をさらけ出し、1試合の勝負に人生を賭ける場に身を置きながら、そのプレッシャーの中で、フットボールを追求したいと考えました。

    今までの自分のサッカーに恥じない生き方をし、頑張ります。





    コーチとして、小野さんの元で2年間。
    相手を分析して、バックアップメンバーのトレーニングして、上から試合観て、去年はベンチにも入りました。

    思うことは常に意見してきた。
    生意気だと思われたこともあったと思う。

    でも、とにかくただただ勝ちたいし、それが反映されようがされまいが、こんな考えもあるという中で監督がジャッジしていくことの方が
    一つだけの答えしかない中で物事が決まっていくよりも良い物が創れるのじゃないかと考えてきた。

    だから、去年の5連敗後チームが最も苦しい時期に「ベンチに入って欲しい。キタジの目と感覚を信頼してるし、気づいたこと気にせず伝えてくれ。ジャッジは俺がするから。」と言ってもらえたことは本当に自信になった。

    その後プレーオフ進出まであと少しってところまでいけたこと。
    小野さんの練習は厳しかったと思うけど、選手の頑張りを目の前で見てきて、興奮し、感動したこと。
    だからこそ試合でゴールが決まったときは、今考えると恥ずかしすぎるほど喜んでしまいネタにされたこと。。(笑)

    色んなこと思い出すと泣けてくるわ。



    熊本のゴール裏で一緒に応援させてもらい、大変お世話になった息子達、家族は千葉の家に戻ることになりました。
    熊本に残っても、新潟に行っても、長男の大地が中学に上がる今年、千葉の家に戻る予定でした。

    今までの人生で家族が離れ離れになるのは初めてで、不安もあります。

    しかし、それも含めての大きな覚悟を家族で持つことにしました。

    より一層の努力をし、より一層サッカーに生きて頑張ります。

    家族共々、お世話になった熊本に感謝の気持ちでいっぱいです。

    本当にありがとうございました。

    お互い、熱く、生きていきましょう!

  • つゆき

    2015/09/29 00:41Comment1893

    今だから話せることね。

    筑城和人という男がいます。
    俺と一緒の年に引退した男です。
    今は、強化部で働きながら、時間がある限りトップの練習に参加してくれて、先生みたいな立ち位置で、選手達の信頼も厚い男です。

    実は、彼は俺が引退を発表した後に、自分の中でカズトも引退することを決めていたそうです。
    そのこと聞いたの去年の終わりごろで。
    しかも、本人ではなく人伝てで。

    でも、様々な理由を知らない俺はカズトに「なんで、発表しなかったの?」と。

    「いや、秀ちゃん(カズトは俺を秀ちゃんと呼ぶ)が引退するのに、俺が発表しちゃダメでしょ!」

    「え?なんで?」

    「だって、俺と秀ちゃんはサッカー界への貢献違いすぎる。俺の引退なんか発表して、秀ちゃんの引退を曇らせたくなかった。俺なんていいんですよ!器が違う。」

    って。

    俺、驚いちゃって。そんなのありえないでしょ。そんなやつありえないでしょ。

    しかも、辞めるの決めてたのに、俺には「どこかで続けようと思ってて、もしも良いチームなかったらやめる」って言ってたんです。
    気を使わせないようにそんなこと言ってたんだと思うんです。

    しかもしかも、俺の引退のときの赤いリストバンドあったでしょ?
    選手がつけて試合してくれたやつ。

    あれもカズトが企画し、実行してくれてて。
    自分引退決めてるのに、人のためにそんな行動をしてしまうんですよ。

    なんかね、もうなんていうか。

    何してんだよおまえ!って感じでさ。




    だからって訳じゃないけど
    今は、本当に色んな話しをし、相談し、一緒にクラブを考え、自分達の人生を考えてます。

    ただね、カズトのファンがカズトの最後を見届けたかったって気持ちあったと思うんです。
    なんか、その方達に申し訳ない気持ちもあって。
    どこかで、このことをみんなに伝えたかった。

    カズトが、こういう男だってこと。
    カズトのファンだった人達は、見る目ありますよ(笑)


    そんな感じで更新。



    では。

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