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北嶋秀朗オフィシャルブログ by LaBOLA

  • 闘いとは。を思い出すの巻。

    2014/07/02 16:58Comment1253

    ブラジル×チリの試合を観てまず驚いたのは国歌斉唱のときの選手の本気で歌いまくり感。

    高まる物を抑えられないんだろうなぁ。
    国を背負うってテンションがハンパないんだろうなぁ。
    この一戦に懸ける思いをめちくちゃ感じた。

    昔ブラジルへ留学したとき、向こうのユース年代の大きな大会の一つでタッサ・サンパウロという大会にサンパウロFCの一員として参加したときがある。
    (ちなみに15分だけ試合に出た)

    ブラジルって、試合前選手スタッフ全員で円陣組んで神様にみんなで何かを言うんだよね。
    何を言ってるかまではわからなかったけど。

    んで、それを言い終わると(むしろそれを言いながらも)ぶぉぉぉ!って感じでテンション上がる。
    壁叩いて吠えてるのもいれば、サンパウロFCのユニフォームのマークのところを抱きしめて泣いてるヤツもいて。
    そんな泣いてるヤツを見た仲間が泣きながらそいつとハグして。
    そのハグがハグを呼んでまたでっかい円陣になってまた声かけあってグランドへ出て行く。

    とにかく凄かったんだ。

    んで、試合になるとそのテンションのままバシバシ行く。
    闘う。とにかく闘う。走る。とにかく走る。

    そうか。
    試合に行くってのは、よそ行きの綺麗な洋服をお洒落に着飾ってかっこ良く振る舞うことじゃないんだよな。
    ボロボロの洋服を泥々にして闘うことなんだ。

    高校サッカー上がりでチャラチャラしていた自分が、あのとき見た光景にハッと気づかされ、考えを改めないといけないと思ったことをふと思い出した。



    フットボールの原点。というよりも闘いの原点。

    そういうのは絶対に忘れてはいけないし、粗末にしてはいけない。

    それが根底に絶対的にあった上で

    俺が一番興味がある、戦術論だったりシステム論だったり、駆け引き論だったりがある。


    そういうのW杯見てると、本当に考えさせられる。

  • かなりご無沙汰。

    2014/06/22 23:48Comment3657

    このブログにポチってしてくれている方はいるでしょうか?

    放置気味で大変申し訳ない。

    文章は書かないでいるとどんどん書けなくなる。
    言葉でうまく表現できたことの快感が薄れてしまう。
    携帯を開きポチポチはじめても途中で挫折してしまう。


    ブログを書くことで、自分の考えを振り返る大切な時間だったはずなのにな。。


    頑張って更新しよう。


    って、ここまで書いて完全に行き詰まり。


    完全にスランプ。


    寄り道 道草 遠回り ゆっくりいきましょ。


    では。

  • ホントに久々のオフだから。。

    2014/04/07 18:55Comment22114

    久しぶりのオフで、ゆっくりしています。

    なぜか急に自分のブログを読みたくなり、むかーしの記事から最近のまで読んでみた。

    ブログやってて良かったなって思った。
    そのときそのときの気持ちを、真っ正面から嘘つかず正直に書いてきて良かったなって。

    首を突っ込まなきゃいいような話しでもこうだと思ったことを口にしてきた。
    その出来事が大きければ大きいほど反響が大きくて、苦しんだこともあったけど。


    選手じゃなくなり指導者になって
    選手だったときのような言葉で表現することはできないです。
    それは、逃げているとかそういうことではなくて
    抱えていることが選手のときとは全く違う。
    俺個人が責められればいいや。じゃ、済まないことが多々出てくるだろうと思うから。


    でもね、これだけは誓いを込めて言わせてもらいたくブロクを更新します。

    良いものは良い、悪いものは悪い
    正しいことは正しい、間違っていることは間違っている

    そういうのを口にし、行動することを今までと変えないぞ。と。

    それをブログに書くかは別の話しだけど、生き方を変えない。と。



    誰かが苦しんでいるとき
    俺がその人の苦しみは正しいものだと理解したら
    その人が解決するまで常に寄り添りそい、本気で一緒に悩み、本気で一緒に立ち向かっていきたい。

    仮にその人を助けることで俺が不利になるようなことがあったとしても

    その人の問題や苦しみを俺自身が納得し理解できることであるならその人の味方でいてあげられる男でいたい。
    そういられる自信がある。

    正しいことだと思っているのに、周りに合わせて間違っているって言わなきゃいけないなんてのは死ぬほど嫌なんだ。
    白と黒を求められているのにグレーと答える男でいたくないんだ。


    選手のときからそうやって生きてきた。
    選手だからできたんだよ!じゃなくて。

    指導者になったって
    むしろ指導者だからこそ。






    うん。そんな感じ。




    あ、今のロアッソがそんなんで困ってるぜ!とかじゃないよ(笑)

    我がボス小野さんへのリスペクト半端ないです。
    小野さんからすれば、なんだそんなのしょーもないって思うようなことを質問したって全く面倒くさがらず丁寧にわかりやすく答えてくれる。戦術面はもちろん、監督としての振る舞い、言葉の選び方、選手との接し方、スタッフへの接し方など本当にすごく勉強になる。
    一つ一つをしっかり自分の心の眼で見て判断し自分の物にしていきたい。

    そしてこの熱意を失わないためにも

    むかーしのブログ見て
    「北嶋とは」みたいなのを改めて思い直したところ。


    決意を口にすることで自分の逃げ場を失くす。
    この生き方。
    それが北嶋なんだって。



    俺達はいつでも勝負の世界に生きている。
    「指導者ってのは半分はサラリーマン感覚を持って生きなきゃいけない」
    なんて言う人いるけど、そんなの同意できない。
    プロはどこまでいってもプロだと思うから。

    良い指導ができるから仕事がある。
    良い男だから指導ができる。
    選手に対して熱意と愛情を持ち続け良い指導ができるために色んなところから学び勉強して勉強して勉強する。

    それ以外の価値はない。

    プロの指導者として誇りを持って生きていたい。


    よっしゃ。がんばろ。

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