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谷本俊介オフィシャルブログ by LaBOLA

  • 勝負の後半戦

    2018/10/15 01:5511

    今シーズンのリーグ戦も18節を終えて、ようやく折り返しに入りました。

     

    まだ先は長いですね。

     

    自分が監督になってから、今シーズンで6シーズン目。

     

    経験を積み重ねても、まだまだ新しい発見、新しい気づきは尽きません。

     

    同一チームで指揮し続けていても、毎年選手が変わればチームも変わる。

     

    まさにチームは生き物。

     

    過去5シーズンと比べて、チームはどう変化したのか・・・。

     

    メンバーで言えば、2013シーズンから現在も残っているのは4名。

     

    宮田、田中、皆本、岡山。

     

    長い時間をかけて、半数以上のメンバーが入れ替わりました。

     

    選手だけでなく、チーム名もホームアリーナも・・・。

     

    そうした変化はあっても、アスレらしさに変わりありません。

     

    今シーズンは、酒井、上村、そしてジョーが入団し、これまでとはまた異なる魅力が加わりました。

     

    現在のチームの強みがどこにあるか推測すると、メンバー構成のバランスの良さ、そして選手のプレーの個性・特徴のバラエティが豊富なことだと感じています。

     

    メンバー構成に関しては、ベテラン、中堅、若手の人数バランスが良く、チームのヒエラルキー(段階的組織構造)がしっかりと出来ていること。

     

    具体的に言うと、キャプテンの皆本、渡邉、クロモト達の世代を軸として、完山や宮田、田中のベテランが陰から支え、若手が必死についていく、その人数バランスがピラミッド型に出来ているということです。

     

    今シーズンは内田、丸山が頭角を現し始め、酒井、上村とイキの良いフレッシュな選手も加わり、チームにフレッシュな空気が増し、チームに勢いと刺激を与えてくれています。

     

    次に個性・特徴についてですが、これまでアスレの特徴について、外からよく言われてきたのは・・・

    フィジカルが強く、大柄の体格で、個の能力が高い選手たちばかりというのが印象だったと思います。

     

    今シーズンは、選手個々の体格も異なれば、プレーの特徴も異なり、点取り屋、ポストプレーヤー、ドリブラー、左利き、シューター、ストッパー、汗かき役、ムードメーカーなど様々なキャラの選手が存在しています。

     

    そう言ったメンバー達を、選手の調子や相手との相性、また試合の状況に応じて使い分けることで戦い方の幅が広がりました。

     

    特に劣勢の時や膠着状態の時は、積極的に変化を加えています。

     

    まだまだ全体的なチームパフォーマンスは過去5シーズンのチームと比べて高いとは言えませんが、

     

    グループのバランス、戦い方のバリエーションのお陰で良い勝負が出来ています。

     

    逆にその戦い方のチョイス、切るカードを間違えれば、先日のF選抜との試合のように負けてしまいます。

     

    なので後半戦は、前半戦以上に結果を残すために、目の前の試合に勝つための最善の選択と、未来の試合で確実に勝つための力作りと、両面でしっかりとやっていきたいと思います。

  • Fリーグ2017-2018終了

    2018/01/13 01:517

     

    Fリーグ2017-2018のレギュラーシーズンの33試合が終了しました。

     

     

    リーグ順位は6位で終わり、プレーオフ進出も果たせず。

     

     

    毎シーズン思うことですが、これだけ長い期間を戦うリーグ戦では

     

     

    常に同じ状態を維持することは不可能だということ。

     

     

    チームは生き物であるように、日々変化していきます。

     

     

    どんな状態であろうと、それに合わせた最高の手段を選んで

     

     

    選手を迷いなく戦わせることが監督である自分の仕事。

     

     

    第3クール、怪我人や累積による出場停止選手が出るなど、

     

     

    そうした変化に対して適した戦略の選択、采配ができませんでした。

     

     

    どんな状況でもチームを勝たせることが監督の手腕が問われるところ。

     

     

    結果を出せなかったということは、自分の力不足以外の何物でもありません。

     

     

    ただ、終わってから時間が経って落ち着いた今、思うことは・・・

     

     

    昨シーズンまでで過去2年連続でプレーオフに進出はできましたが、5位での進出は変わらず。

     

     

    今シーズン、数字だけを見れば過去最高の勝ち点60は取りはしたものの、プレーオフ進出を果たせなかった結果が全てで、

     

     

    そして、今シーズンも5位争いをしてしまった事実を受け止めなければならない。

     

     

    勝負事は当然、相手との競争なので、自分たちが良くなったとしても他がさらに良くなれば、当然結果は出せない。

     

     

    「現状維持は後退を意味する」

     

     

    自分たちがもっと強く、勝てるクラブ、チームになるためには、ただの努力ではなく、飛躍的な進歩を遂げなければ、万年5位争いの現状は打破できないでしょう。

     

     

    もっと言えば、このままの感覚でやっていては、後退して落ちていく一方。

     

     

    今回、プレーオフには得失点差の関係で出られず、あと一歩だったと思うのは・・・現状維持と同じ。

     

     

    もっと上を目指すなら、あと一歩だったという感覚は捨てなければなりません。

     

     

    今回プレーオフ進出ができなかった悔しさを強く噛みしめ、

     

     

    すでにクラブから発表されたように、来シーズンから新たなホームアアリーナで戦うことをきっかけにして、

     

     

    クラブとして、チームとして、そして一番にはチームのリーダーである私自身が指導者として

     

     

    革新的な前進ができるように精進していきます。

     

     

    リーグ戦は思うような結果は出せませんでしたが、まだ選手権で挽回できるチャンスはあります。

     

     

    リーグ戦では悪いことだけでなく、良いことももちろんありました。

     

     

    その良かった部分、成長した部分の全てを、この大会でぶつけることができれば優勝できる可能性があると信じています。

     

     

    リーグ戦では最後まで我々を信じて、また8月以降ホーム府中を離れてからも変わらず、応援、支援してくださった多くの方々に感謝しています。

     

    常に応援してくださるファン、サポーターのためにも選手権で最高のシーズンフィナーレを飾れるように頑張ります!!

     

     

    そして最後に・・・

     

     

    我々の戦いは終わりましたが、女子チームである府中アスレティックFCプリメイラがプレーオフファイナルを戦います。

     

     

    男子が果たせなかった日本一をかけて挑戦する彼女たちへの応援をよろしくお願いします!!

  • 春きたる

    2017/04/07 19:2312

    すっかり春になりましたね。

     

     


    この季節を迎えると自然とフレッシュな気持ちになります。



    シーズンを終えて、再びスペインを訪れてきました。

     


    日常から離れて、フットサルの本場でじっくりとフットサルに向き合う中で、

     


    昨シーズンや新シーズンのことについて色々なことを考える充実した時間を過ごすことができました。

     

     


    昨シーズンは大きな目標を立てたものの、そことはかけ離れた結果となってしまい、

     

     


    日々の取り組みにも反省ばかり。

     

     


    その前のシーズンできたからといって次のシーズンもできるだろうってのは大間違いで、

     

     


    チームは生き物のように日々変化する部分をしっかりと観察しながら、最適なアクションを取ることが重要だと学びました。

     



    シーズンが始まるまでに、しっかりと考えを整理してプレシーズンに入りたいと思います。

     

     


    オフに入ってから貴重な再会と新たな出会いかまありました。

     

     


    3年ぶりに実家に帰り、中学の時のサッカー部の恩師と再会。
     

     

     

     

    先生は現在、母校の校長先生になっており、昔と変わらない熱血トークで刺激を与えてくださいました。

     


    先生からの教えである「素直に真面目に明るく」という言葉は今も大切にしています。

     

     

    そして新たな出会いはスペイン代表監督のヴェナンシオ氏

     

     

     

     

     

    フットサルに対する深い情熱と知識を持っており、

     

     

     

    トップレベルの選手たちを束ねる厳しさと戦う姿勢、

     

     

    そして普段の険しい表情からは想像もつかない優しさと温かい微笑みに驚かされました。

     


    この出会いを今後の成長に活かしていきます。

     

     

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