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デフフットサル|宮田卓弥オフィシャルブログ by LaBOLA

デフフットサル

2015/10/06 11:18Comment25

こんにちは^^


10月に入り
朝晩は寒さが感じられるようになって来ました。

皆さん、デフフットサルという競技をご存知でしょうか?

「デフ(Deaf)」とはろう者、難聴など、聴覚障がい者の事を指しています。
サッカー、フットサル共、基本的なルールは健聴者と変わりません。
音が聞こえない(国際ルールでは補聴器、人工内耳を外すルールになっており、
笛ではなくフラッグ(旗)を使用します。
故にピッチでは手話、アイコンタクトでコミュニケーションを図ります。
4年に1度、W杯やデフリンピック(サッカーのみ)が開催され、
サッカー、フットサル共に男女日本代表があります。

そこで11月にタイで行われるW杯に出場する男女デフフットサル日本代表を
支援・PRすべく、ホームゲームで企画をさせていただきました。

会場エントランスではPRタイム。
現役日本代表選手によるPRが行われました。




ホームゲーム後は、Fリーグが開催されたピッチで
現役日本代表選手とデフフットサル体験会を実施。
※こちらに参加頂いたチケット代の一部がろう者サッカー協会への
寄付金となります。



アイスブレイクは、
参加者全員が手話で自分の名前を紹介する
というもの。参加者は初めて覚える手話に苦戦していました。



デフフットサルを取り巻く環境や現状など説明もありました。



参加者が使用する耳栓。
聴覚をシャットアウトします。




現役代表選手を交えて試合。
最後は参加者vs日本代表のゲームもあり白熱しました。



初めて耳栓をしてボールを蹴りましたが
聴覚がなくなるだけでピッチ上での世界がガラリと変わりました。
味方の指示も聞こえないし、足音もないから
ディフェンスの際、裏を取られやすくなるし、
本当に難しい体験でした。

デフ選手達は常にアイコンタクトをとるために
顔を上げてピッチの内外で目をみてコミュニケーションを
図ろうとします。
伝えるために常に相手と目を合わせてコミュニケーションをとることの
重要性も改めて感じました。


この競技は日本代表といえど
遠征費、ウエア代は全て自費と聞いています。
すこしでもこの競技に人生をかけて戦っている人たちの
支援を続けられたらと思います。

今回企画に協力してくださった全ての方に感謝いたします。
ありがとうございました。



MIYA








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