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現役の時と今を比較してみた。 一番大きいのは人間関係の自由度だろうか、 仕事の関係で現役の時は気に入らない相手にも 対応せざるを得なかったが 退職後の今は無理して付き合う必要は無くなった♪ ストレスの度合いは減っているだろう!(^^)! 次に異なるのは考え方だろうか、 現役の時は何でも受け入れているときりがないので 先ずは断われるものは断るという発想 基本的に土日は仕事をしないようにしていた。 逆...
|2年前 -
昨日土曜は収獲と学習会♪ 午前中の仕事は前半が調整作業30kg 後半は畑に移動して普通収穫40kg 午後は学習会 初参加の小2の子が加わり 講師4名、子供4名での実施 初参加の子はとても元気で 小4の子と随分気が合ったようだ!(^^)!
|2年前 -
”雨月物語” 岩井志麻子著 光文社 筆者の作品は久々。 女性目線で書かれた雨月物語。 原作はキチンと読んだことはないが、入門には良いかも。 全ての物語を「妾」が語る。 個人的には「夢応の鯉魚」が好み。
|2年前 -
昨日木曜はフリースクール(^^♪ 午前中は高1の子の英語 カードゲーム ジャガリコゲーム 昼休みは私のプレゼンで テーマは”猫と犬” 午後は3/Eで就職したボラさんへの メッセージ作成 悩み相談 絵の早描きコンテスト 等々
|2年前 -
”銀の猫” 朝井まかて著 文芸春秋 江戸時代の介抱人に関する小説。 お咲の丁寧な介護で、心を開く様々な老人たち。 江戸時代は平均寿命が短いと思われているが、 50歳を過ぎればけっこう長生きだったようだ。 介抱人が必要でも、金持ちしか雇う余裕はなく 昔も今も家族の悩みは同じだろうか・・・
|2年前 -
”夏光” 乾ルカ著 文芸春秋 本作品はホラージャンルとは若干異なり 独特な雰囲気をもつ短編集。 どの作品も繊細な描写を持ち、 切ないラストで締められている。 死を見ることができる少年「夏光」 マスクで嘴を隠す少女「夜鷹の朝」 マジシャン父子「Out of this world」 相手の感情を匂いとして感じとれる「風、檸檬、冬の終わり」 それぞれの良さが感じられた。
|2年前 -
”時こそ今は” 太田治子著 筑摩書房 筆者の作品は初読み。 筆者は太宰治の娘だと知ったが、どうも男性を全く信用していない 感じが本作品からも見て取れた。 主人公の明子が離婚後10年を経たある日、 災害現場を写すテレビで、偶然にも目にしてしまった元夫の姿。 それ以後 短い間に次々とまるで芋づる式に 今まで知らずにいた事がどんどん分かって行く。 優しく温和で理想的だと思っていた夫は実は 優柔不断なだけ...
|2年前 -
昨日日曜は収獲とテニス♪ 午前中は新しい畑での収穫 意外と成長していて 3時間半で75kg採った。 気温は27℃くらいで 途中から半袖になった. 午後はテニスオフでシングルス 体調が万全でなかったので 1時間くらいでリタイア(;´Д`) 終了時点で気温は30℃とナカナカ 暑さにまだ体が慣れていない様だ(-_-;)
|2年前 -
”無伴奏” 太田忠司著 東京創元社 筆者の作品は初読み。 前半部分は 介護に関する話だったので 介護問題を取り上げた 小説なのかと思ったら 徐々にミステリー色が出てきて後半は納得した。 主人公が警察官-探偵-介護士と色々経験をしていて それで全体が成り立つストーリー。
|2年前 -
昨日金曜は久々のフリースクール♪ 春休み明けだが 多くの子供が出席した。 本来金曜はオルタナティブスクールに出るのだが そこは未だ春休みでやってなくて、 一方でフリースクール講師がいなかったので参加. 新学年を迎えた子供達に沢山の元気をもらった(^^♪ 午後は4月5月のプレゼンの準備など ほぼ完成している4月第2週の資料の見直し. 第3週、第4週の資料の仕上げ. 5月予定の資料も一部調べてみた(#...
|2年前 -
”グッドバイ” 朝井まかて著 朝日新聞出版 筆者の作品は久々だが良かった。 今回は大浦慶という女性とその人生を良く描いていた。 江戸末期に商家の総領娘であったとは言え、 抜け荷に手を染め、異人と取引をするなど、 度胸も先見の明も併せ持っていたところがスゴイ。 グラバー、坂本龍馬、岩崎弥太郎、大隈重信等 周りの人物にも恵まれていたようだ。
|2年前 -
”ばくりや” 乾ルカ著 文芸春秋 本作品は比較的読みやすく面白かった。 場所も結構イメージ出来て分かりやすい。 女に異常にモテる能力、 雨男になる能力、 会社を倒産させる能力等々 本人にとっては不要な能力を ばくりやという店にて「交換」に出す登場人物たち。 どのような能力と交換になっても 決して文句を言わないことを条件にしないと交換できない設定。
|2年前 -
”月のさなぎ” 石野晶著 新潮社 筆者の作品は初読みだが面白かった。 作品数は少ないかもしれない。 本作品は、生まれた時は男女どちらでもなく 大人になったときに本人の意思とは関係なく 男女の性別のどちらかになる月童子と呼ばれる子供達の話。 彼らが過ごす学園が舞台のファンタジー系SF作品。 2種類の声を同時に出せる”空”が個人的には好み。
|2年前 -
昨日月曜は春休みボランティア♪ 新しい小1から中1まで 子供達は6人と多かった!(^^)! 最初はタブレットで テーマは ・手塚治虫の世界 ・ブラックホール ・海洋哺乳類 ・様々な建築物 プレゼンに一番食いつきの良かったのが 意外にも小1の子だった(@_@) 次いで ジャガリコゲーム(ロシアンルーレット) これはかなり盛り上がった♫ ボードゲーム(名前は忘れた) けん玉 バルーン・アート 最後のバ...
|2年前 -
昨日の日曜は 掘り払いと収穫♪ 早朝に毎年4月恒例の 町内掘り払い 腰には少々厳しいが 慣れているので短時間で終了。 直ぐに畑に向かい収穫作業開始 雨模様だったので刈り込みメイン. 刈り込みは170kg 普通採り20kg 12時まで雨はなかったが 作業終了直後にザーザー降りで ギリギリのセーフ(^^♪ 午後はJTAツアー第3戦のエントリー、 春休みの子供向けプレゼン準備、 読書、筋トレ 等々
|2年前 -
昨日土曜は収獲と学習会 ホウレン草は成長が早くなり 採りきれない状態 取り敢えず普通採り70kg 今日日曜は雨模様なので どうなるか? 午後は学習会 新しい教科書を購入したので 古い教科書は処分してもらった。 子供は春休みで集まりが悪く 途中中止にしてしまった(-_-;)
|2年前 -
”気がつけば地獄” 岡部えつ著 角川 筆者の作品は初読み。 そもそも本作品は話の設定が好きになれなかった。 妻と夫の不倫相手がSNS上で知りあい、 次第に距離を縮めていく。 最後も少々中途半端で消化不良な感じ。 入れ替わった相手の荷物の中身は何だったのだろうかとか、 もう少し丁寧に描いてほしい。
|2年前 -
【3月の実績】 ①ラン/速歩 192km ②腹筋 23000回 ③背筋 23000回 ④懸垂 9400回 ⑤四頭筋 88000回 ⑥腕立伏 6400回 ⑦脹脛 88000回 ・他に腹筋ローラー ・素振り、バランスボール ・スラックライン等
|2年前 -
昨日水曜は収獲が終わってから タイヤ交換、オイル交換♪ もう雪の心配は無さそうなので スタッドレスから普通タイヤに変更 ローテーションも同時に実施. またついでにエンジンオイルも交換. ハイブリッドなので10000km毎の交換. コロナ前より走行距離は減ったが 概ね1年で交換が必要だ(;^ω^)
|2年前 -
”奇縁七景” 乾ルカ著 光文社 筆者の作品は久々。奇縁に関する7短編。 「虫が好かない」はグロさがやたら気持ち悪い。 「目に入れても」は栄子の気持ちと周りとのズレが悲しい。 「報いの一矢」は逆転劇だが後味悪い。 「夜の鶴」はいい話でホッとなり、 「只より高いもの」はワンちゃんの行く末を案じ、 「黒い瞳の内」は夫婦の愛の深さを感じ、 最後の「岡目八目」は身につまされる。
|2年前