import_contacts 「ピッチング」に関するブログ
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今日、大谷選手出場の試合を見ていたら、相手ピッチャーが、 こんな投げ方していたけど、これボークじゃないのか?
|3年前 -
アンダースローでナックルボールを投げることは、出来るか?出来ないか? 上の動画みたく、回転の少ないボールを 投げることは出来ると思いますが 変化球の【ナックルボール】というものとでは、雲泥の差があるのではないでしょうか? ある程度の球速がないと 不規則な変化はしませんし 打ちごろの緩いボールでしかありません笑 まぁ打ち気になってるバッターのタイミングを外すくらいにしかならないでしょうね笑 ちなみに...
|6年前 -
これは、カーブを投げたつもりの動画笑 アンダースローで投げる投手にとって ジャイロボールというのは 変化球の1つではないかというのが 私の考えです そもそもアンダースローで手首をねかせてリリースすればジャイロ回転に近いボールが投げれます。ただし球威がないとただの曲がらないカーブになりますし そこそこ球威があれば 初速と終速との差が少ない球となります ここでプロ野球選手の初速と終速のデータを見てみま...
|6年前 -
どもども 今回はアンダースローで投げる落ちる変化球と言うことで やっぱり一番最初に思いつくのは【シンカー】ですね。 アンダースロー投手の大半がこの変化球を持ち球としています。 現に元西武ライオンズの牧田投手やヤクルトスワローズの山中投手が投げてます。 シンカーは、トップスピン寄りののサイドスピンがかかっており、利き手側に沈む球ですね🎵 まぁ シンカーを今更掘り下げてもアレなので よくインターネット...
|6年前 -
今年で37歳になる 野球観戦好きなオジサンでございます。 今回は、私が監督を勤める草野球チームの 投手事情により 【アンダースロー】を勉強していくことになりました。 色々ググってみると アンダースローには、興味深い事がたくさんありました。 1.二種類あるアンダースローフォーム 2.落ちる変化球が投げにくい 3.昔流行ったジャイロボールが投げやすい 4.純正なトップスピンのボール 5.アンダースロー...
|6年前 -
自分ではなかなか気づかない悪い癖。厄介ですよね。ウインドミルのピッチングにおいて、よく言われる悪い癖を並べていきます。・脚力が無いのにステップが広すぎる。・踏み出した足のつま先がリリース前に開いてしまっている。・踏み出した足の着地点がまっすぐホームを向いていない(左右にぶれている)・上半身だけに力が入ってしまっている。・下半身のステップと腕の旋回がかみ合っていない。・腕の旋回が小さすぎたり大きすぎ...
|15年前 -
私のおじいさんが始めてくれたキャンディ。それはヴェ(以下略ということでドロップについて書きます。もちろん変化球のほうです。ごめんなさい。ドロップはピールドロップとターンドロップに分けられます。ピールドロップは、ボールを引っかくように指に対してボールを縦に滑らせ、パッっとはじくようにしてトップスピンをかけます。デンソーの村里投手やホンダの浜口投手、平林金属の横畠投手はこちらの投げ方で投げているみたい...
|15年前 -
間違っても、歯磨きのことではありません。ブラッシングとは、簡単に言いますと、ウインドミルで腕を振り下ろしてきたときに、腕と骨盤を接触させることです。接触させることで腕の返しが助けられ、スピード・コントロールがつき、また変化球も投げやすくなります。ただ、このブラッシングの感覚を覚えることは結構難しい・・・。中級者になってもちょっとした事で、狂ってしまうこともしばしば・・・。簡単な覚え方としては、�手...
|15年前
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