import_contacts 「ヤクルトスワローズ」に関するブログ
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明後日(20日)から始まりますプロ野球の日本シリーズはオリックスとヤクルトスワローズの対戦になりましたね。 ともにアドバンテージの1勝を含む3勝1分でクライマックスシリーズを勝ち上がってきたわけですが、その勝ち上がってきた過程のみならずチームの色合いもかなり似ております。 オリックス打線を背負う吉田正尚選手とラオウ杉本選手に対してスワローズは山田哲人選手と村上宗隆選手。 そしてその2枚看板の後にオ...
|2年前 -
今日も村上ぃ、イイ球打ってるねぇ♪ ・・・と、ヤクルトスワローズの村上宗隆選手選手が18日現在でセ・リーグの打点1位に躍り出ました。 もし、高卒2年目で打点王獲得となれば、清原和博さんや松井秀喜さんも成し得なかった快挙です。 是非とも、村上宗隆選手には打点王を獲得してほしいですね! つづきは・・・ 【その馬券、イイ波乗ってんねぇ?】https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/...
|5年前 -
昨年の8月。それはヤクルトにとって最悪の月であった。7勝18敗、勝率.280。どうしてこうなったとでも言いたくなる数字である。今年はどうだろうか。昨日までを含めて、17勝6敗、勝率.791である。こちらもどうしてこうなったと言いたくなる数字である。http://baseballsns.jp/member/11735/diary/144870/前に自分はこんなこと言ってました。しかし、去年とは全く逆...
|14年前 -
借金19、完済。それはいいんですけど、それで浮かれてもらっては困る。大事なのは、貯金。喜ぶのは貯金1になってから。とかいって、結構うかれてるYAKURUTO!です(笑)。何だかんだいって、嬉しいですね。借金0。まあ、貯金も0なんですけど。まあ、借金も貯金もないギリギリの人生がいいですよね(意味不とかまあ色々言いましたけど、今日も現在勝ってますね。青木さんも絶好調。最近毎試合のように5失点ぐらいする...
|14年前 -
20対4。ファンとして、悔しくて仕方ないです。高田監督も中沢に期待しすぎだったかな。高田監督は継投のタイミングがたまに狂うのが気がかり。次の投手も、その次の投手も流れを止められなかった。まさに歯が立たないと言った状態。特に終盤はエラーも絡んでの失点。ホントにどうしようもない。しかし、そんな試合の中でも、収穫はあった。今季不振に陥っているガイエル・デントナの両外国人が活躍。明日以降にも影響が出るだろ...
|14年前 -
今シーズン、WBCに調整しすぎたのか不振にあえいでいる青木選手。自身の通算打率を1割以上下回っている。しかし、青木選手のとりえは、打率、ヒット数だけではない。そう、彼は死球製造機でもあるのだ!非常にベース寄りに構える、独特のフォーム。投手には、プレッシャーと内角への意識が芽生えることでしょう。それで、当たるわけです。とくに今シーズンは、昨年の10死球をこえる勢いの7死球を受け、シーズン死球数歴代1...
|15年前 -
中日 300 000 010 4ヤクルト 011 042 00 8「ヤクルト弱いね!」自「いや、昨日勝ったんですけど・・・。」「ヤクルト弱いね!」自「一応2位タイなんですけど・・・。」と、このようにヤクルトは、否定されます。とにかく。巨人ファンや阪神ファンにはわからないんじゃないでしょうか。この苦痛。順位や成績とは違う、苦痛。今朝、友達と会ってすぐ、ヤクルト弱いねって・・・・あー、ヤクルトが勝った...
|15年前 -
今季の燕軍、今回はヤクルトの若き左腕、村中投手です。今季で4年目を迎える、若き左腕、村中投手。昨年は負けが多く、防御率も納得のいかない成績になってしまった。ただでさえ左腕の多いヤクルトに、今年はさらに5人も左腕が加入され、生存競争が激化している。村中投手にとっては不都合だが、これも高田監督の計らいなのだろうか。まさにチーム内での競争・・・といった感じである。赤川などの新人も入ってきているため、今季...
|15年前 -
今季の燕軍、今回は日本を代表する名外野手、青木選手です。大学時代、在籍していた早稲田大学が4連覇に輝いたときの2番打者。やはり当時からかなりの名手だった青木選手。僕の友達は皆口をそろえて「ヤクルトといったら青木しかいない。」というほどの選手である(少し複雑な気分だが)。独特のバッティングフォームからヒットを量産する、安打製造機青木、昨季は打率.347、14本塁打64打点とこの3部門においてチームト...
|15年前 -
今季の燕軍、今回は宮本選手です。日本を代表する名遊撃手、宮本選手。北京五輪やアテネ五輪の日本野球チームの主将をつとめたり、プロ野球選手会長になったりと、他の選手とは違った仕事も経験しており、これからのヤクルトの成長にも大きく関わってくるであろう、(私の独断ですが)偉大な選手です。しかし、当然野球の実力も波ではない。昨季は打率.308を記録し、3年連続で打率3割をマーク。職人ともいえるバント技術も現...
|15年前 -
今季の燕軍、今回はヤクルトが誇る若き長距離砲、武内選手です。今シーズンの武内選手は、自己最多の116試合に出場。しかし今季も自慢の打撃が振るわず、打率も.250を切り、本塁打も1本に終わった。毎年2軍では主力として活躍しているだけに、1軍で中心打者になる姿を見てみたい。青木、田中と同じく早大出身の武内、この2人に匹敵するほどの選手になり、「早大トリオ」として名をはせることができるか。次回は福川選手...
|15年前 -
今季の燕軍、今回は日ハムからトレード入団した、川島選手です。ヤクルト(坂本投手、三木選手、藤井投手)⇔(川島慶選手、押本投手)日本ハムの大型トレードでヤクルトに入団した川島慶選手。高田監督の評価も高く、前半はヤクルトの新斬り込み隊長として1番を任せられた。今季は打率.255、20盗塁。リードオフマンとしては少し物足りない成績となってしまったが、若いのでこれからまだまだ伸びるであろう。川島と聞いたら...
|15年前 -
今季の燕軍、第4弾は田中選手です。田中選手は、チーム唯一の全試合出場を達成するなど、今年は飛躍の年となった。打率.290、5本塁打、50打点。そして、宮本をも押しのけるチームトップの34犠打を決め、チームのつなぎ役としても成長している。早大時代から青木のチームメイト(後輩)だった田中選手は、2番打者に定着し、先輩青木にしっかりとつなげるようになりたい。次回は次回は川島慶三選手です。
|15年前 -
今年のヤクルトは、最下位脱出は果たしたものの、けっきょく5位に終わってしまった。しかし、選手1人1人の活躍はあったはず。そこで、今年の燕戦士の活躍を取り上げてみました。第1弾はガイエルです。昨年はクラッチヒッターとして40本近いホームランを放つも、今季は調子が上がらず不振。打率.200、本塁打11本と成績も伸び悩み、オフに退団となった。しかし、79試合でチーム2位タイの11死球を受けるなど、今年も...
|15年前 -
ヤクルトのドラフトの結果です。◆1巡目 赤川克紀(あかがわ・かつき) 生年月日:1990年7月31日(18歳) ポジション:投手 投打:左投左打 身長・体重:184cm・87kg 出身校および経歴:宮崎商業高 ○高校生No.1の本格派左腕、恵まれた体格からMAX146キロのストレートは一級品、将来性豊かな逸材。◆2巡目 八木亮祐(やぎ・りょうすけ) 生年月日:1990年9月29日(18歳) ポジシ...
|16年前 -
「代打、真中」「ファースト、度会」このコールが、もう聞けなくなりました。代打として、レギュラーとして、チームを支えてきた真中。守備固め、代打としてチームに活気を与えてきた度会。ヤクルトの名選手であるこの2人が今季限りでユニフォームを脱ぐのが、僕は非常に寂しいです。また何らかの形で、チームを支えてほしいです。これでまたヤクルトのベテランが球界を去っていきました。ヤクルトはまさに世代交代の時期に当たり...
|16年前 -
僕は意味分からないチーム、ヤクルトのファンです。ヤクルトは、2軍がほんとに強いんです。毎年上位につけています。そして、今年は2軍が優勝しちゃったんです。今のヤクルトはぼろぼろです(1軍)。シーズン開幕時はGに3連勝で勢いにのっていて、CS出場なんて余裕〜、なんて思ってたら、現在5位。。。由規がプロ初勝利したかと思えば、この由規が1軍にいる間に2軍が優勝。何してんですか。フレッシュオールスターに出場...
|16年前 -
なかなかとどかない、「貯金」。勝率5割まではいくものの、そこから負け、負け、負け・・・。今年のセリーグでは3球団目でしょうか。巨人、広島、ヤクルト・・・。貯金とは気分がいいんでしょうね〜。借金生活のヤクルトはそんなもの味わえませんよ。2年前3位でしたが、そのころも70勝72敗と負け越し。今年のヤクルトは人材不足です。監督はいいんですが・・・。ヤクルト=借金
|16年前 -
ヤクルト 420 000 000 6 阪神 000 000 000 0信じられん・・・。岩田から打つとは・・・・ヤクルト、強くなったな〜。今シーズンの初めあたりは落ちぶれていたが・・・ん?あ、そのときは3位か、弱くなったが正しいのかな?まあいいや、勝ったは勝った!強いは強い!ヤクルトは負けない!(注:僕はナルシストです。)・・・しつこいですね(笑)。
|16年前 -
リオス君、君は素直にドーピングを認めなさい!不正行っといて何NPBに抗議しとんねん!NPBは相手にしませんよ?次回から(笑)せっかく今日は西武が12得点で大勝して、ダルビッシュが完投勝利挙げて、唐川が5勝目挙げて、石川が好投して、関本がサヨナラ打って、巨人が2位に浮上したのに・・・はい、全試合お伝えしました〜(笑)。
|16年前