import_contacts 「ラグビー」に関するブログ
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”てのひらに爆弾を” 黒武洋著 双葉社 筆者の作品は初読みで一気読み。 携帯電話に仕掛けた爆弾が真昼間の有楽町で爆発、 という派手なプロローグ。 犯人像や犯行動機を語る部分に共感できる箇所があったか。 然しながら、終わり方はスッキリしない(;´Д`) エピローグからすると続編があるのだろうか?
|2年前 -
昨日月曜は昼間ミライバさん♬ 先ずはミライバさんTシャツの初披露♪ 最近こちらには色々な方が訪問されているようで 数日前には古井戸さんで、昨日は大澤さん。 大澤さんとはFB友達だが、お会いするのは初! 雑学教養講座は”言語学を学ぼう”で 議論が多かったので1時間以上となり 珍しく1件で時間切れ. 例えば日本人の話すplain Englishと 欧米人の話すraw Englishの違いが 日本人の英...
|2年前 -
”迷いながら生きていく” 五木寛之著 PHP 72才の今だから読む気になった本。 筆者が90才直前で著わした作品なので参考になる。 生きていくのに必要なのは、 しなって折れない強さ、及び柔軟に変化していくこと。 ⇒OK. 情報は自分のこころで吟味する。 ⇒OK. 自分の価値を他人に承認してもらうという構造から、 一刻も早く抜ける。 ⇒OK. 何歳になっても遅くないので、 長い時間を失敗を恐れず多彩...
|2年前 -
”動かぬが勝” 佐江衆一著 新潮社 筆者の作品は初読みだが良かった。 表題を含む3篇は勝つためには、平常心が必要という展開。 他の4編は人情物で趣きが違うが、 筆者なりの味があった。 筆者の別の作品も読んでみよう。
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政治家に誠意を求めるのが間違っていたようですね。 子供のためのNPOなのに、誠意のかけらもない政治家が代表者であることは 全く子供達のためにはなりません。 実際そこのフリースクールはモンスター公務員の性悪娘のやりたい放題で、 他の20人の子供達のことなど全く考えていないです!
|2年前 -
昨日木曜はあとりえ・ぱれっと♪ メインは学童の子達で20人以上 パレットの子は数人 まだ足が治ってないので 野球は見学モード 室内の子はレゴに夢中の子が多い. 暫くは子供達と雑談し ・変顔マッチ ・ドブル ・ポーカー ・カード合わせゲーム 等々
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”よそ見津々” 柴崎友香著 日本経済新聞出版 筆者の作品は久々。 本作品は著者のエッセイ集。 東京と大阪の比較、食べ物、ファッション気楽に読める。 一方で書評はぐっと読み応えがあり、読みの深さに感心。 作家が備えている特性だと改めて感じた。
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”人生散りぎわがおもしろい” 下重暁子著 毎日新聞出版 筆者の作品は初読み。 まだまだ80過ぎてもお元気なようですね。 内容的に特筆するものはあまりないが・・・ ”定年までは世を忍ぶ仮の姿”というのが 最も私の感覚にピッタリきました(^^♪
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昨日月曜は整体で治療してから ミライバさんでボラ活♪ 最初は雑談をしてから 私のプレゼンで ・武士道/何故日本は 欧米の植民地にならなかったか? ・色々な資格試験をやってみよう! 次いでカードゲーム ・新作で変顔マッチゲーム ・ワードバスケット
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木曜に足を痛めたので 翌々日の土曜は仕事を休み 昨日、日曜が初仕事・・・ 収獲作業はペースは落ちるが なんとかなった(;^ω^) 3時間半で75kg収穫. 但し畑内は予想外の段差があるので 移動時だけは注意が必要. それにしても災害ボランテイアでは 6年間で散々危険なことしたが 怪我は全くなかったのに・・・ 学習系ボランテイアで怪我をするとは 皮肉な結果になってしまった(◎_◎;)
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”ファルセットの時間” 坂上秋成著 筑摩書房 筆者の作品は初読みだが良かった。 表題のファルセットとは、喉の使い方・コントロールを 身に着ける技術であり、歌の技術をさらに習得するためにも 必要とされる重要なテクニック。 歌声の美しい女装美女が物語の後半で 変声期を迎えて戸惑う様子を指している。 本作は、かつて女装をしていた34歳の会社員が たまたま見つけた16歳の女装美女とのお話。 その出会いから...
|2年前 -
昨日金曜はミライバさんに行きました♬ しばらく雑談をしてから Studio One の練習を。 中々簡単には使いこなせないようだ・・・ 次いでバルーンアートをやってみた. 最初はこわごわだったが 暫くすると大胆に色々作ってくれた(^^♪ 最後はお米の粘土を使った遊び。 紙粘土やあぶら粘土と比較すると 机や手に付着することが無く 使い勝手が良いことが判明した(#^.^#)
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昨日木曜はあとりえさん(^^♪ 私が着いたときは 子供達は勉強時間終了直前 先ずは子供達と雑談. 暫くしたら室内でボール遊び. 次いで外に出て野球を開始 最初は調子よかったが 4回裏に右足ハムストリングを痛め まだ走れたので続けていたら 5回裏に左足ふくらはぎを痛めてしまい 途中でリタイア(;´Д`) 夕方早速整体で治療をしてもらった♪ 9月中旬からJTAツアー参戦予定だったが・・・ しばらくは保...
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”ぬばたま” あさのあつこ著 新潮社 筆者の作品は久々。 タイトルのぬばたまは枕詞として使われるが、 あまり馴染みがあるとは言えない。 本作は山が導く怖さを著した4つの短編集。 狼に変わり儀式の犠牲になる男。 思いを寄せる同級生を死を追いやる過去を持つ女。 夏休み前の体験を基に同級生を自死に追いやった男。 死霊が見えるが、自身が死んでる事に気付かない女。 どれも山の怖さが随所に書かれている。
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”春待ち海岸ハルナヴァル” 木村紅美著 新潮社 筆者の作品は初読み。ゆっくりした展開がマズマズ。 家族経営の海辺のホテルが舞台で 父の死後ホテルを懸命に支える 39歳独身の紫麻が主人公。 真面目で内気だが誰よりもホテルの事、 家族の事を考えてる主人公には好感が持てる。 宿泊客には左程スポットを当てておらず、 紫麻の心に寄り添いながら物語が展開するので 地味だがとても穏やか。 要領が良い妹と比べると...
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昨日月曜はミライバさんに行く(^^♪ 私のプレゼンは ・No.105 UMA ・No.100 だまし絵 その後は ヤングケアラー支援問題や 子供食堂に関するお話を・・・ 後半は代田代表の技術で 音楽作成ソフト studio oneの練習 代表のこの分野における ポテンシャルが垣間見られた!
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”世界泥棒” 桜井晴也著 河出書房新社 筆者の作品は初読みだが、とても難解だった。 文章の切れ目も全くなく、どこで一息つくか いつも迷ってしまうほど。 本作は些細な事で二人の少年が放課後に 銃で相手が死ぬまで決闘を続ける。 毎回それを取り仕切るのが百瀬という少年。 決闘を一度見たという真山はあやにこの事を話すが 後に謎の死を迎え、しかもその姿は異様だった。 死んだ真山を殺したのは百瀬なのか、 あや...
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”隠れ名画の散歩道” 千足伸行著 論創社 西洋絵画76点。 いずれも有名な絵画ではないが、 見るべきところのある傑作を取り上げている。 知っている絵もあれば、 知っている画家の作品もあったので 全く知られていない絵画というわけではない。 図版がすべて白黒なのが少々残念。
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昨日金曜は宿題カフェ♬ 女の子3人、男の子3人 レゴに夢中の子もいれば トランプやっている子もいた。 夏休み中で宿題やる子は昨日は無し. 先ずはトランプから始まり ・うんちあつめポーカー ・花子さんいますか? ・スラックラインで軽く運動してから ・ドブル ・じゃがりこゲーム ・しりとり 等々 SASUKE-Tシャツデビューだったが・・・ 子供達は多分気が付いていない(;^ω^)
|2年前