import_contacts 「国内サッカー」に関するブログ
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サッカーのある週末がやってきた。 NHK BSで鹿島VSFC東京を観戦予定。 予想スタメンでは、F東は安部がスタメン復帰するよう。 調子の上がらないF東のカンフル剤となってほしいところ。 さて、最大の注目は福岡VS柏でしょう!! FWジョン・マリというのが大きな話題?ですが 僕が期待しているのは石津大介。 2012年に福岡に加入した生え抜き。途中神戸へのレンタルがあったものの 田中佑や中村北斗、城...
|3年前 -
先日の福岡VS浦和の試合で 驚きのプレーを見せたのは、FW渡。 前半??分、カウンターからBメンデスが独力でボールを運ぶ。 そして右サイドPA付近からクロス。 これは渡の後方に流れるかと思いきや・・・ なんと抜群の身体能力でオーバーヘッド!! しかもこれが勢いよく枠を捉えるのだから恐ろしい… GK西川の好セーブに阻まれたものの、Bメンデスの推進力と 渡の身体能力。この2人だけでシュートまでいった ...
|3年前 -
気持ちのこもったプレー 全力で闘う姿勢というのは素晴らしい。 先日、Jリーグタイム(NHK・BS)で取り上げられた菊池流帆とか ヘッドの炸裂させたときのシャウト!! 迫力がTV画面からも伝わってくる!! 体を相手にぶつける激しさ、勢い。 浦和の槙野、C大阪の瀬古も気迫が伝わる選手。 瀬古のスライディングタックルは本当に絶妙。 Jリーグはまだ1/3。 今シーズンはこのような気持ちのこもったプレーに注...
|3年前 -
今回はフリーキックの話ではありません。 ディフェンスを見る目というテーマ。 僕自身は現役のころ守備の人間だった。 でもいざ試合をみると攻撃に目がいってしまう。 そこで、ここ10年ぐらい(長!)は守備を意識的に見るようにし 観戦記もできるだけ守備の目線を入れるよう工夫してきた。 僕は守備を見るときは、まずヘッドの強さに注目する。 分かりやすいから。 相手GKの蹴ったボールを、FWにキープされるか、は...
|4年前 -
お気に入りのFKを紹介するこの企画!! 1、ソウザ 2、塚本泰史 3、高橋泰 4、阿部勇樹 5、リャン・ヨンギ 6、中村北斗 さあ、今回は・・・ 7、中村憲剛 (川崎) 中村ケンゴもFKの名手だ。 彼のFKの魅力は、窮屈そうに見えるフォーム。体が前傾気味に見える姿勢から 繰り出すキックは正確無比。 2011年5月のG大阪戦で決めたゴールが特に印象的だ。 8、レアンドロ (鹿島 FC東京) この選手...
|4年前 -
究極のフリーキック第2弾。 サッカーの中でもっとも華のあるプレーの一つであるFK。 先日NHKで放送された番組に影響されて始めた企画 1、ソウザ 2、塚本泰史 3、高橋泰 さあ、今日は4人目から。 4、阿部勇樹 (市原、千葉、レスター、浦和) 今回はこの人、阿部勇樹。 ジェフ市原時代によくFKをけっていたイメージ。 和製ベッカムの異名をもつキックは、インサイド気味で 低い弾道のボールが多かった。美...
|4年前 -
先日、NHKのBSで『サッカーの園~究極のワンプレー~』で フリーキックの特集をやっていた。 遠藤保仁、中村俊輔、名波浩、三浦淳寛、天野純… エドゥ、福森らが取り上げられていた。 ここでは、番組では紹介されなかったキッカーを取り上げよう。 1、ソウザ(元C大阪) 豪快なキックのイメージが強いが、カーブをかけてコースを狙ったキックも抜群にうまかった! 2019シーズンの最終節でもFKを直接決めた。 ...
|4年前 -
先日、J2第17節 大宮VS岡山をテレビ観戦。 (テレビさいたま) 目を引いたのは岡山の沖縄コンビ。 そう、左サイドバックの徳元、そしてその前に位置するMF上門(カミジョウ)だ。 DF徳元は、精度の高い左足のキックでチャンスメイク。 試合終盤でもゴール前まで戻るプレーも見事だった。 71分、大宮MF奥抜がDFライン裏へ抜け出したシーンでは 左サイドから猛然と中央へ入りスライディングでブロック。 こ...
|4年前 -
札幌の36歳GK、菅野孝憲 ク・スンユンが退団した今季、定位置をばっちり確保している。 名古屋戦ではこんなシーンがあった。 相手選手のクロスが、DFにあたりコースが変わって ゴールに向かって飛んできた。 菅野は逆モーションだったが、素早く反応し スーパーセーブ!! 36歳でも衰えぬ反応だ。 その後も安定したプレー。上背はないが、センタリングに対するキャッチングなど抜群だった。 ここのところ失点が増...
|4年前 -
鹿島アントラーズの内田が引退。 最終戦のG大阪戦を見る限り、まだまだやれそうなのに・・・という感じだ。 彼の魅力は色々あるが、一番は迷わない守備だろう。 1対2で数的不利の守備の場面、相手のボールコントロールが大きくなれば 迷わず自分のマークを捨てスライディングでボールを奪いに行く、この判断力。 迷ってどっちつかずになって突破されがちなところだが・・・ ドイツ時代にオーバメヤンをぶっとばしたり 右...
|4年前 -
最下位の磐田はホームにC大阪を迎える! 新監督フベロ氏の采配にも注目。 <磐田> GK 21カミンスキー DF 24小川 25大南 37ファビオ 29秋山 MF 7田口 8ムサエフ 14松本 15アダイウトン FW 19山田 32中山 <C大阪> GK 21キム・ジンヒョン DF 2松田 15瀬古 22ヨニッチ 14丸橋 MF 5藤田 6デサバト 7水沼 10清武 FW 20メンデス 25奥埜 負...
|5年前 -
サッカーとは気持ちと気持ちのぶつかり合い! 勝つことがあれば負けることもある! 勝敗にかかわらず、全力で戦う選手たちの姿が感動を呼ぶのだ! 2019年J1第23節の湘南VS鳥栖は、まさにそんなゲームだった。 チョウ・キジェ監督のパワハラ問題で揺れる湘南。 J1残留争い鳥栖。 2-1で鳥栖リードで迎えた後半10分~30分は完全に湘南のペースだった。 湘南の運動量、ガッツ、サポーターの雰囲気に押され ...
|5年前 -
久々の再開、、好きなサッカー選手! NO.13は平山相太です! 平山相太 1985年6月6日生 国見高校 ~ 筑波大学 ~ ヘラクレス ~ FC東京 ~ 仙台 平山といえば、190cmの長身と抜群の身体能力を生かした 規格外のストライカー。 国見高校時代には、主な高校タイトルを総ナメに。 その最強・国見高校のエース。 相手DFがヘッドでクリアしようとしたボールを楽々胸トラップをし 落ち着いてゴール...
|5年前 -
先日、東京UNITEDO VS 東京23FCの試合を観戦した。 都会のビル群の真ん中の人工芝のグラウンドで 観戦スタンドもない、文京区民の草サッカーでも使われそうなグラウンドだ。 関東社会人1部リーグは、J1から数えて日本5部リーグに相当する。 選手たちは、アマチュア選手が多く ほかの仕事を持ちながらサッカーに取り組んでいる。 大学卒、高校卒、元プロ。背景は様々だが サッカーが好きで、少しでもうま...
|5年前 -
首位を走るFC東京は、ホームに広島を迎え撃つ! メンバーは以下の通り <FC東京> GK 33林 DF 2室屋 32渡辺 3森重 14オ・ジェソク MF 18橋本 8高萩 10東(17ナ・サンホ) 39大森(7三田) FW 9ディエゴ・オリヴェイラ 11永井(16ジャエル) <広島> GK 38大迫 DF 2野上 23荒木 19佐々木 MF 40川辺 15稲垣 44ハイネル(3サロモンソン) 18...
|5年前 -
明日からの2日間、J1第23節が各地で行われます! J2、J3も注目カードたくさんですが ここではJ1に焦点を当ててレビューを書きます! 全試合は書けないので、注目カードのみ。 1、FC東京 VS 広島 この試合は味スタで観戦予定。 見ごたえのある面白い試合になってほしいと思う。 キーマンは、FC東京では三田。 ゲームを作れる選手だし、セットプレーでも期待できる。 「タマ」こと、三田の活躍がFC東...
|5年前 -
先日(8/7)に初のJ3観戦。 SC相模原 VS C大阪U-23 試合は、相模原が圧倒的な優位だったにも関わらず 2-0でC大阪U-23が勝利。 一瞬のスキを見逃さずミドルシュートを突き刺した澤上は見事だった。 そもそのこの試合を見に行きたいと思った理由は 相模原にはかつてアビスパでプレーした、MF末吉がいるから。 末吉はたぐいまれなるキックのセンスを持ち FKでの末吉→ウェリントンというのはアビ...
|5年前 -
ACLで日本勢が全滅。FC東京と浦和は決勝トーナメントに進出したけど残念ながら敗退。なぜ日本勢は勝てないか?以前「FOOT×BRAIN」で三浦俊也氏が指摘していたところによれば協会のサポートに雲泥の差があるとか。日本では世間の注目もない。そもそもACLの存在自体知られていないのでは。JリーグのチームにとってはACL出場にメリットは何もないとも聞く。より魅力的な、ブランド力のあるACLにしていかなけ...
|8年前 -
浦和の田中達也が退団。01年の入団以来、レッズ一筋の達也。新天地でも頑張ってほしい!赤いユニフォーム以外を身に着ける達也は想像できない。さて、浦和の陣容はこれでどう変わるだろう?ドログバでも獲ればいいのに。
|12年前 -
今シーズンのアビスパの失敗の原因の1つは城後の起用法だと思う。彼をサイドハーフで使うのは間違っている。強靱なフィジカルを生かしたキープ力。左右両足から放たれる強烈なシュート!城後の力は間違いなくFWで生きるはず。来期も是非アビスパでプレーして欲しいけど・・・
|12年前