言葉の壁と･････････

 

 

 

 

3月下旬からベトナム人が自分の下について一緒に仕事をしながら、仕事を教えているのですが、、、、、、。

 

 

言葉が、、日本語がまだまだで･･･････

 

ハイ、と返事するからわかったのかと思うと全然わかっていない。

 

おそらくこれは、何か言われたらハイと答えればいい、なんて教わったのではないか、そうすれな良いと思っている推測。

なので、ハイと返事した後、必ず確認するようにしました。

 

問題なのは、わからなくてもそのまま作業を進めてしまう事。

自分が付きっ切りならばすぐ気付くのですが、色んな事をしているので簡単な作業は説明し任せて、わからなかったら聞く、もしくは、進めないで待つ、と言ってもそれが出来ない。わからなくてもそのまま進めてしまう。

2年前に二人同じベトナムから来たんですが、その二人はそんな事はなかったみたい。ある程度、個人の力量もあるのだろうが、一ヶ月以上、同じ事を注意しないといけないというのは、ヒジョーにストレスです。

 

言葉の壁が最大の難関なんでしょうが、同じ事を注意するのでこちらもついつい声のボリュームが、ね。言葉がわかっていないから、とわかってはいるのですが、。。

 

 

あちらも落ち込んでしまうし、よろしくない状況。

 

 

自分のステップアップにもなると思ってやっていますが、少々限界がちらつき出してます。。。

 

数年前から健康増進なんちゃらと称し､ボーナス時に支給されるんです、現ナマが。

 

昨年までは､社員全員が対象だったのですが、今年から喫煙していない者のみとなり、事前に喫煙者か否かというアンケートがありました。

アンケートはシャチョー自ら回したのですが、喫煙者に対し、禁煙するようにと進言の返信、喫煙しているという若手にタバコはやめろ、としつこく言ったりして、阿保らしいな、そんなの個人の勝手なんだから好きにさせたれ、と思っていたら、

 

健康増進なんちゃら支給に当たり、禁煙するものは禁煙宣言書、禁煙し失敗したら禁煙撤回書を提出せよ、と発表。

 

会社の意向に従えと強制的に言っているとも取れる発表。ほぼほぼパワハラ。

 

こういう事をわからず、平気でやってる二世シャチョー。

 

喫煙者ではなくても禁煙宣言書を提出しなくてはいけないみたいな感じ。

 

 

そんあもんまで書いてまで欲しいとは思わないので、書けと言われても書きません。

 

 

だって、支給って言ったって、10000円ですから、ね。

 

 

皆が皆、一万程度で何言ってんだと口にしてます。