「こいつぁスターだ!」と思わず叫んだ

2015夏の甲子園決勝。


まさか小笠原くん、自分で試合を決めるとは…


育英のセナくん、ちょっと油断した球でしたね。


気持ちはわかる、強力な上位打線を前に、ここまで決して打撃で存在感を示してたわけではない打者。


その分甘く入ったように見えました。


まあ外野がこんなこと書くのは真剣にやってる本人たちに失礼ですがね。


でもでも、打った方が見事でした!


それでも2点差くらいならわからなかった気がする。


でも流れは一気に東海大相模へ…。


6~8回で勝ち越せなかったのが育英としては痛かった。


そこで勝ち越せてたら、逆の展開だったと思います。


いやホント、筋書きのないドラマでした。


初回見ただけでは、セナくん疲れでここまで頑張れるとは思いませんでした。


両校とも素晴らしかったと思います!


小笠原くんのスター性は、次はプロというステージで見られるのか?


次こそは東北の悲願達成か…?


こうして野球は続いていく!

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