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ひとり親だって、独りぼっちじゃないよ。

 いつもども!
 
 今回は少し趣向を変えて、スポーツとは

ほとんど関係のない話題ですが、どうかお許し

くださいませ。
 
 ちらほら書いてますが、僕はバツイチ独身

です。

 

 それから、だいたい20年前に離婚して以来、 

ずっと父子家庭です。

 

 当時、長男が10歳、次男が7歳。
離婚理由は・・・、

 ま、それはまたいつか。
 

 離婚前はかなりモメたので、坊主2人共

一時期はかなり不安定になりました。
 
 でも、妻が出て行ってから2人共、日常生活

の異常な緊張感から開放され、大きな笑顔が

戻りました。
 
 あの時は本当に大変でした。

 

 普通の夫婦ならある程度の役割分担があって、

多少の不都合はお互いに調整しあって無理の

ないように出来るのですが、シングルになると、

それらすべてを片親でこなさなければいけません。
 
 例えば、小学校から中学校への学校説明会や

進学手続き。

 

 公共料金の支払や、税金の支払い。
 
 離婚して初めて、妻に任せていた事の大変さ

が見に染みたものでした。
 
 その他当然のようにやることは、仕事、

日常の炊事、洗濯、家事全般。
 
 とくに我が家は、中学校から給食がなくて、

毎朝お弁当を作らければなりませんでした。
 
 そうした細々した事すべてを、僕独りでやらな

ければならなかったのですが、それでも坊主

二人の笑顔を見るたび、知らぬ間に疲れは消えて、

僕まで笑顔になりました。
 
 あの時は本当に忙しくて、1日が4~5時間しか

無いように感じました。
 
 そして、一日フル回転で動いて、ホッと出来る

のは、子供達が寝た21時過ぎから。
 
 21時から23時位までの2~3時間が自分の時間で、

やっと落ち着いて晩酌しながら、シングル親の

コミュニティで知り合った、同じくシングルの友達と

メールしたり、時には電話で話すことが、唯一の

ストレス解消となっていました。

 

 今、その時を振り返って思い出すのは、

”いつも楽しそうな子供の笑顔”と

”暖かな友達”の存在です。
 
 
 同じシングルの友達は、ほとんどがお母さん

でしたが、抱えている悩みは、片親である以上

概ね同じ悩みで、同じように忙しく、同じように

寂しかったです。
 
 その時は、相談というよりは、共感してもらう

ことで、心の隙間が埋まっていく暖かさを感じました。
 
 今は、新型コロナウィルスの影響で世界が一変して

しまったので、誰もが苦しい時だと思います。
 
 そして、その苦しみは、新型コロナウィルスの直接の

影響が薄れてきたこれからが、経済的な苦しみの始まり

だと、僕は思っています。
 
 今、自分自身を振り返り、現在離婚を考えている

お母さん、お父さん、そしてすでに離婚してシングルと

なったお母さん、お父さんは、誰よりも不安だと思います。
 
 あなた方は決して独りじゃありません。
シングルになるとどうしても社会から孤立しがちです。

 

 どうか、夜、独りで悩んだり、涙したりした時は、

誰かに話して見てください。
 
 どうしても、誰も見つからなかったら、僕で良ければ

ぜひ話を聞かせてください。
 

 あれだけ周りから心配された坊主二人も、今では、

29歳と27歳になり、あの慌ただしかったけど、充実

していた時間が、とても懐かしく思い出されます。
 
 そして今、坊主二人が揃って
 
 「あの時はほんとに楽しかったよ!」
 
と一言。

 

 それが一番の幸せです。

 

 今苦労している、お母さん、お父さんも、いつかは

必ずお子さんがそう言ってくれるはずです。

 

 大変ですけど、子供の、それから自分の笑顔を忘れず、

頑張りすぎず、時には休みながら、お子さんと

二人三脚でしっかり前に進んでくださいね。

 

疲れちゃったな・・・

そんな時はぜひメールください。

透明ゆきclear-yuki@bigheart.link






愛する人達のために。

心に優しさを。


忘れずにいたい。。。

 

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