120yを52度で真上からピタッと....

驚異の切れ味三塚プロ...


 


172cmと恵まれた身体から、強烈なドローボールを打ち込んでくる彼女の強さのポイントはどこにあるのか!?

長身を活かした縦振りで、インサイド→アウトに強烈な絞り込まれて振り抜かれています。

特にSWやAWをはじめ、アイアンは圧巻ですね!

"スパッと切れる"と言うイメージです。

あんな打ち方は、我々アマチュアの男子でもなかなかできるものではないような気がします。

横峯プロも切れますが、切れ味の”質”が違います。

横峯プロはドスッと"斬鉄剣"で、三塚プロはスパッと"剃刀"と言った感じです。

腕と肩と、後はやはりリストが強いんでしょうね!?

一つ気になるのが、若干腰が悪(弱)そうな気がします。


 


 


それにしても...


 


私も120yを52度のAWで真上から落として止めて見たいな...


 


勿論、Par Onでヽ(^o^)丿



 

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