ふと思ったのですが...

今回ローマ法王が来日されて、82歳のご高齢でありながら、強行スケジュールで各地に巡回されましたよね。

行く先々で、平和と核根絶を訴えられていましたが、キリスト教徒のみならず多くの民衆が復活していたように思います。

政教分離の原則がありますが、このようなお方が米国・中国・ロシアの様な強大国の元首(大統領)に就任したら世界は劇的に良くなるでしょうね。

 

2000年前に、メシアとして降臨された主=イエス・キリストを十字架で殺害してから、裏切り者の第一弟子のペテロが初代法皇になり、帝政ローマから約400年の受難の歴史を経た後の392年にその帝政ローマのテオドシウス帝により国教として認められてから世界的宣教が本格的に始まりました。

その後。中世で権力と汚職で腐敗した英国内からの形骸化した環境圏から信仰の自由を守らんと、ピルグリムファーザーズの様な集団が信仰の新地を求めて出港したのがドヴォルザークの新世界に表現されている新世界=米国です。

 

その背後には、当時のオランダ総督のオレンジ公ウィリアムが、国境を超えて英国その一派を支援に乗り出していた訳です。

新大陸への渡航中、食物が無くなると、年老いた者や病んだ者から自ら海に身を投げて。後進達に開拓の意志を託して行ったと聞いています。

 アメリカ大陸に上陸するや、最初に建立したのが教会で、その次に学校、病院施設だと聞きました。

その後、南北戦争や、英国からの独立をかけた米英戦争等経て今日に至っているのが米国ですから、米国は建国以来一国のみの動機では収まらない気高く崇高な背景がある訳です。

 

日本国内においても、1549年にフランシスコ・ザビエルが来日してから、宣教が始まっています。

何を隠そう、世界で一番キリスト教の殉教者を出しているのがこの日本なのです。

1931年 「日本二十六聖人」なる映画や、近年「沈黙」なる映画でも描写されていましたね。

天草四郎の乱に始まり、鎖国以来隠れキリシタンの殉教がどれほど多かったか...

その意味でも、今回の法皇の長崎に始まる来日は大きな意味があったと思います。

度重なる自然災害で疲労困憊で疲弊しきっている日本にとって、信者に限らずどれだけ復活されたか分かりません。

 

ああ...このようなお方が列強国の元首だったら、どれだけ世界は変わるだろう!?

名指しで、『トランプ大統領よ、アメリカ建国の精神に立ち返りましょう!!』と、発信してくださらないでしょうか!?

 

 

 

 

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