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俺から見たインテル対バルセロナ

チャンピオンズリーグ、グループリーグ第6節、インテル対バルセロナです。

 

バルサは勝ち抜けが決まっているため、消化試合。大幅なローテーションでほぼ2軍といった様相。ラングレ、ウムティティ、トディボの3-5-2で臨みます。

 

一方インテルは勝てば突破が決まる大事な一戦です。

 

前半

4分、インテルの速攻。ハーフウェーライン付近中央右でルカクがくさびをフリックして中へ。ボルハが飛び出しますが、ワゲとトディボが前をふさぎます。ボルハは右のダンブロージオにパス。ダンブロージオはミドルシュートを放ちますが、枠の上に外れます。

 

6分、インテルは高い位置でボールをカットしてダイレクトで前線のルカクへ。ルカクはトラップからシュート。ネットに突き刺しますがオフサイドでした。

 

8分、アレニャがハーフウェーラインぐらいから長いスルーパス。カルレス・ペレスが抜け出し、デ・フライに寄せられる前にダイレクトシュート。ハンダノビッチがセーブします。

 

9分、アレニャのバックパスをレシーノがカットして持ち上がり、右前方のルカクへ。ルカクはシュートフェイントでルカクをかわしてシュート。ラングレがカバーに入りブロックします。

 

18分、インテルの速攻。右に流れたラウタロ・マルティネスが受けて中へ。中央のルカク左のビラーギとつなぎ、ビラーギがダイレクトシュート。レノがセーブします。

 

21分、インテルが右からフリーキック。中に入れたボールでしたがファーに抜けてレシーノが走り込みますが、レノがセーブします。

 

23分、右サイドからグリーズマンが鋭いスルーパスを入れます。走り込んだビダルに合いそうでしたが、ゴディンが足を出してカット。しかし、こぼれ球がカルレス・ペレスの前へ。カルレス・ペレスは落ち着いて左サイドへ流し込みます。

 

インテルが主導権を握っていましたが、バルサが先制します。これでバルサは少し余裕が出てきました。

 

32分、バルサの右コーナーキック。中央のウムティティには合わず、抜けたボールがラングレの足元へ。ラングレはトラップからシュートもわずかにゴール右に外します。

 

34分、ラウタロ・マルティネスがDFからのフィードを収めてトラップからシュート。レノがセーブします。

 

直後のコーナーキック。一度はクリアされますが、ボルハが拾ってシュート。DFがブロックします。

 

36分、インテルの速攻。左に流れたルカクがボールを受けてクロス。中央に走り込んだダンブロージオがヘッドも枠の左に外れます。

 

43分、ダンブロージオが前線にフィード。ラウタロ・マルティネスは体を張ってボールを収めてルカクに落とします。ルカクはダイレクトシュート。グラウンダーのシュートを突き刺します。

 

1-1の同点に追いつきます。

 

インテルが優勢でしたが、1-1で折り返します。

 

後半

前半とは違い、スローなテンポで落ち着いた展開になります。何となくバルサペース。

 

57分、カルレス・ペレスがドリブルで持ち上がり、2人かわして左のグリーズマンにパス。グリーズマンはトラップからシュート。ハンダノビッチがセーブします。

 

60分、ボルハからのフィードをルカクが収めて角度のないところからシュート。レノがセーブします。

 

70分過ぎからインテルの猛攻が始まります。

 

71分、ラウタロ・マルティネスがルカクのループパスに抜け出そうとしますがパスがずれます。しかし、ラウタロ・マルティネスはあきらめずボールを追ってキープし、強烈なシュート。ゴール左へ外れます。

 

72分、右サイドからゴディンがDFラインの裏へフィード。ラウタロ・マルティネスが胸トラップからシュートを決めますがオフサイドでした。

 

79分、中央でラウタロ・マルティネスがDFを引き付けて右サイドのポリタノに展開。ポリタノは縦に仕掛けて戻りながらのカットインからシュート。ウムティティがブロックするもボールは足元で止まり、ルカク、ラウタロ・マルティネスがつめてゴール。しかし、シュートを打った時点でルカクがオフサイドポジションにいたためノーゴールとなりました。

 

81分、デ・ヨングが自陣でこぼれ球を拾い、カウンター。5対3の状況になり、デ・ヨングはドリブルで持ち上がり左のカルレス・ペレスにパス。カルレス・ペレスはトラップからシュートも枠の上に外れます。対応したゴディンのよせが見事でした。

 

このカウンターでバルサが盛り返します。

 

85分、バルサがインテルを押し込み、ビダルが左のファティにパス。ファティは中に持ち出しスアレスを楔に使い横にスライドしてリターンを受けてシュート。ゴール左に決めます。

 

バルサが2-1と勝ち越します。

 

93分、バルサがゴール正面からフリーキック。スアレスが強烈なシュートを放ちますがハンダノビッチがキャッチします。

 

試合はそのまま終了。バルサが2-1と勝利しました。

 

気になったプレーヤー

インテル

#10ラウタロ・マルティネス

前回見た時はスピードがすごいと思ったけど、そこからキープ力までレベルアップ。すごい速さで成長しています。スアレスの後釜に推薦したい選手です。

 

#2ゴディン

いぶし銀のディフェンス。バルサのカウンターでカルレス・ペレスがシュートをふかしたシーンは、わざとカルレス・ペレスのサイドにボールを出させて、さっと寄せてあわててシュートを打たせてミスを誘ったように見えました。

 

バルセロナ

#27カルレス・ペレス

1得点。シュートチャンスを逃さず打てるのが最大の強み。あとは経験を積んでシュート成功率を上げていけばいいと思う。プレースタイルは違うけど、ペドロを思い出すような選手です。

 

#31ファティ

出場時間は10分程度で1ゴール。この選手はどこまで伸びるか楽しみです。適宜出場機会を与えて育てていけば、大金を使ってFWをとらなくてもいいと思う。

 

総括

インテル

後半頭にペースダウンしたことが悔やまれる。チャンスは作っているのに決めきれなかったことも敗因。第2節でみた時のほうが強く感じた。

 

バルセロナ

若手が得点を奪えたことは収穫だが、ベストメンバーの時と同じく4-3-3か4-4-2で臨んでほしかった。そうでないとチームの底上げが難しい。ここで活躍しても4-3-3や4-4-2で活躍できるかは未知数。せっかく若手や出場機会が少ない選手を使っているのだからターンオーバー以上の収穫が得られる試合にしたい。

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