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俺から見た日本対アメリカ

日本対アメリカの親善試合です。

 

基本的にバルサの試合を中心に見ているので、日本代表は家事などをしながら見ていることが多いのですが、今回はテレビの前に腰を据えて観ました。

 

今回は試合を観て感じたことを書こうと思います。

 

気になったプレーヤー

#11久保

今シーズンはレアル・ソシエダの試合を観ていることが多いのですが、ソシエダで得た自信を持って臨んでいる感じを受けました。これまでの代表戦では、攻撃のことを中心に考え、守備には積極的ではなかった印象でしたが、ソシエダで叩き込まれた守備意識がいい方向に出ました。攻守にわたり存在感を発揮。

 

#25前田

守備意識の高さが素晴らしい。前田のボールへの寄せがスイッチとなり前からの守備がハマりました。あえて改善点を言えば、サイドからのクロスの入り方。ファーサイドに何となく流れるのではなく、DFの死角に入り前に出る動きを繰り返せば、敵CBも嫌がります。そういう動きがほしい。

 

#15鎌田

チャンスを決めきりたい。守備はいいし、攻撃の起点にもなれる。

 

#14伊東

前田と連携して、前からのプレスを仕掛ける。得意のドリブル突破はそれほど多くは見られなかったが、チームへの貢献はとても大きい。

 

#13守田

こんなにボールさばきが巧い選手だと思っていなかった。ポジショニングもいいし、遠藤との関係もいい。

 

#6遠藤

いつも通り。守備はいい。

 

#20中山

前半の出場選手では1人だけ浮いている感じがした。落ち着いてプレーしたい。

 

#29町野

監督からの指示があったのかどうかは定かでないが、守備の寄せが甘い。後半は「リトリートしろ」だったら、あの守備でも及第点だが、前田と比べると「守備をやっていますよ」というアリバイ作り程度に見えてしまう。

 

#18三苫&#21堂安

ボールが入るとまずはドリブルでダメならパス。攻撃の連携はなく、単独で違いを作り出そうという感じでした。アピールしたかったのかもしれないが逆効果な気がします。結果を出した三苫は評価されると思うけど、堂安は厳しい。

 

日本代表の総括

前半はとてもいい出来だった。前線からの守備がハマってアメリカを押し込むことができた。ただ、DFラインの押し上げが甘いことがあり、守田と遠藤の間にきれいな楔のパスを通されバイタルエリアを使われたのが2回(前半の早い時間帯、後半の中頃?)。中盤から前の連携にDFラインがしっかりついてこないとバイタルエリアを好きなように使われ危ない。後半はリトリートした守備はある程度の堅さを見せたが、カウンターに行ける戦術を磨きたい。ドイツやスペイン相手に鋭いカウンターが繰り出せなければ勝機は薄い。

 

前半の戦い方でチームの土台は見えた気がする。この守備をベースに考えれば、体力が元ところまで行って、運動量が落ちたら、前田⇒古橋、久保⇒三苫、伊東⇒相馬?(堂安より守備で頑張れそう)、鎌田は替えが効かない気がするけど、田中を代わりにいれてバランスをとるか、システムチェンジで5バックにするのもあり。

 

ワールドカップに向けてちょっと期待が持てそうな試合でした。

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