私を変えてくれた本達③

「こんな量読み返せるのか?」とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、大事なとこに付箋してそこだけざっくり読んでます。

 

ではでは続きから。

 

①どんな球を投げたら打たれないか

 

オリックスバファローズ金子千尋投手の著書。

 

七色の変化球の投げ方を一球一球解説。

 

投球術や選手としてのこだわりも感じられる貴重な一冊。

 

本文の中で「野球の才能は無いがイメージしたことを実行できる才能はあった」と書いてあるが、凡人の私は「それって野球の才能だよね?」と思ってしまった。

 

②133キロ快速球

 

山本昌さんの自伝的著書。

 

タイトルの意味は133キロ出れば現役を続けられるという自負からだそう。

 

ちなみに引退した年も133キロは投げてたという事。

 

知識を蓄えることの大切さを書いてる反面、知識が固定観念を生みできなくなったこともあった、と斬新な意見を述べられていた。

 

③ノーランライアンのピッチャーズバイブル

 

当時20年は先を行ってた世界で1番有名な野球の技術書だと思う。

 

トレーニング事態は最早真新しさが無いが、逆に時代遅れ感が無いのがすごい。

 

技術本としてよりも、筋力トレーニングが今よりもまだまだ未開の当時において、ライアン投手とハウスコーチの試行錯誤の日々を通して、挑戦や探求の大切さを教えてくれた一冊。

 

④田尻賢誉の「弱者の〇〇」シリーズ

 

取材力あるスポーツライターさんが中堅校から集めた作戦技術戦術をまとめたシリーズ。

 

毎回ここまで公開していいのかという内容が多く本当に参考になる。

 

奇策からセオリーの習得法まで様々なものが載っている。

 

取材力が素晴らしいライターさんなのだが、知人の勧めで著者のメルマガを一時期購読していたが、個人的にどうも最近の若者という一括りで学生を見下すような言動がきになり、ネットでも、全力疾走しない選手を公開する姿勢が叩かれていたり、どうも若い人に完璧を押し付けるきらいがあり、それが無ければもっと名前が売れていいのではと寂しい気がする。

若者に「そこまで言う?」と言う内容が多いのでメルマガは購読停止した。

※あくまで個人的見解であり、新著は毎回チェックや購入させていただいてます。

 

⑤打撃の神様 榎本喜八伝

 

ネットサーフィンしてる時に名前を拝見し興味を持った、鬼才ともいうべき天才打者榎本喜八の伝記。

 

亡くなられた後の出版のため、スポーツライターさんが書いているが、ほとんど脚色無く書かれており、独自の打撃理論や感覚を著者本人が実践してる点も斬新。

 

先日書いた合気道の本の著者の先代さんが登場し、高卒1年目で活躍するもスランプに陥り陥り、荒川コーチの紹介で合気道を学び合気打法で開眼、デッドボールの痛みを感じない脱力、バットが折れたら血が吹き出ると言うバットと一体化した感覚、タイミングを取らない領域など、もはやぶどうの域にまで昇華した一冊。

 

自伝としては、性格の不器用さと生まれの不幸と狂気的なまでのストイックさで奇行が多かったことで知られ、指導者としては日の目を浴びることなく忘れられて行ってしまった選手だが、稲尾や杉浦などの当時の名だたる選手達から「スターは長島、天才は榎本」と言わしめ、ノムさんからも「王以上の迫力」とまで言われた、もっと名前が広まって欲しい選手。

 

⑥野球界に革命を起こすバッティング理論

 

ゴルフの動作解析で有名なスポーツ科学の先生の著書。

 

ゴルフ関連の本は軒並み売れており、ゴルフ界の手塚一志と言うべきなのだろうか。

 

「ゴルフのコーチに何がわかる」と言う方もいるかもしれないが、実は著者は元々野球経験者で、その縁の知人から野球関連の著書をと言う意見があり書いた本だそう。

 

2タイプの軸の使い方や引き手の脇締めにこだわらない打ち方など、すぐに実践できたものが多かった。

 

投手の分野も期待したい。

 

⑦野球新理論 捻りモデル 長打強打を打つ手順

 

アメリカの野球系の機関紙に論文を書いた学者さんの著書。

 

「スイングスピードはいらない」と言う理屈に驚いた。

 

頭が弱いわたしが説明すると長くなるので、是非手にとって読んでいただきたい。

 

⑧廣戸流  (超)バッティング理論

 

一度はテレビで観た方もいらっしゃるかもしれない、「4スタンス理論」で有名な廣戸聡一先生の著書。

 

元々は「レッシュ理論」と言うらしい。

 

打席での無意識なルーティンで自分のスイングがわかるのがまた面白かった。

 

以前ブログで書いた、自分に合った立ち方は参考になった。

 

バッティングは人それぞれと言うことがよくわかる一冊。

 

眠りの妖精がが私を呼んでいるので今日はここまで。

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