ベンチから見えた風景

チームメイトから「ベンチでいいから気分転換に来いよ」ということで、リーグ戦補欠で試合観戦。

 

8ー0と我がチームのリードで最終回の守備。

 

2アウトであと1人のところで相手打線は4番の所に「代打俺」、老練な60代の監督さんがバッターボックスへ。

 

うちのエースは今年に意気込んでて、オフに鍛えたスピードアップした速球をバンバン放り込む。

 

代打の監督は初球2球目と空振り。

 

うちの勝ちかと言う流れの中、3球目を食らいつきファウル。

 

4、5球目もファウル。

 

キャッチャーが変化球のサインを出すも、いつも奪三振締めにこだわるうちのエースは珍しくストレートで相手に応える。

 

手を抜いていると言うより、同じ土俵に降りて受け止めているように感じた。

 

6球目、外角直球を捉えライト前へ弾丸ライナーのヒットーーーーーと思いきや、未経験ながら伸び盛りの我が軍の監督の息子さんが人生初のライトゴロを決めてゲームセット。

 

草野球でよくある光景なのかもしれないが、最後の最後に美しい絵画を見せてもらったような思いだった。

 

因みに私は医者から1イニングぐらいならストレス解消になるかもと言うことで、監督のお計らいで代打でライト前安打、ちゃっかり打率3割に乗せていただきました。

 

薬の効果が出てるので、夏が開けたら戻れると良いけど。。。

 

続く

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