読書感想文 4割打者に近づいた男編

先のブログで発見をお伝えした伝説の大リーガージョージ・ブレッドと日本のスポーツトレーニングの草分け的存在比佐 仁さんの共著「強い打球と速いボール」を読みました。

 

科学的なことが具体的に描かれつつ、難しく考えないことの大切さなどメンタル面にも触れてて海外の選手らしい知的な内容でした。

 

ただ一つ気になったのがamazonのレビューで「初動負荷理論を否定してる」とあったので読んだところ、イチロー山本昌のトレーナー小山先生の初動負荷理論では無く、単純に初動にだけ負荷をかけるやり方を批判してるのであって、神経系や柔軟性を獲得するために詳細にやり方が決まってる初動負荷理論とは少しベクトルがズレてる点。

 

別の意味合いで書いてるのか著者が勘違いしているのかは分からないけど、今後読む方若しくは読んだ方がいらっしゃったら注意していただけたらと思いました。

 

間合いの取り方の大切さや道具の選び方、感覚論トレーニング法までここまで書かれてるのは珍しいので、野球プレーヤーの方には是非手に取っていただきたいです。

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