こだわってきたこと。

前々回「ポテンヒットや内野安打でも安打だと割り切る」とは書きましたが、こうすれば打てると言う根拠は明確にしたかったので、技術的目標の意味ではシーズン通して極力クリーンヒットと言うか強い当たりを打つことは心掛けてきました。

 

自分でも結果が出てると自負してるのは、今日現在のリーグ戦11安打のうちボテボテの内野安打は2本だけで、ポテンヒットは0、残り8本はクリーンヒットor外野の頭超え、1本は内野安打ですが強襲ヒットでした。

 

前足重心の打ち方なので足で内野安打稼げるとも思ってはいるので内野安打も練習の成果と言えば成果ですが、運の要素が大きいのでヒットを自力でどこまで確率を上げられるのかをオフの間に考えました。

 

重視したのは、どの体重移動やバットの出し方がボールに力負けしないか、どこまでならボールを引きつけられるか、の2点でした。

 

引出しにとっておいて良かったと思う理論が、イチロー選手の「芯だろうが根っこだろうがバットに当てれば勝負できる」と言う考え方。

 

自分は内角に根っこで詰まるのが嫌で手首を咄嗟にこねてしまう癖があったので、根っこでも体重をしっかり乗せればライナーを打てるとバッティングセンターで身体と意識に刷り込みました。

 

バットはトンカチを打つように水平にボールを打ってたのですが、腕力が無くなったのか身体のバランスが変わったのかそれが出来なくなったので、バットは手では垂直に動かして高さを調節し、腰の回転で水平に入れると言うスイングを心掛けた結果バットのヘッドが走るようになりました。

筑波大学のスポーツ科学の教授の解析と、イチロー選手のトレーナーが推奨してた打ち方です。

 

去年と比べるとコンディションは不良気味ですが、去年より強い打球を打てて数字にも出るようになったと思います。

 

メンタル面も前々回書いた内野安打やポテンヒットでもと考えることで、緊張が少ない分コンマ1秒の遅れなどが少なくなったように思います。

 

他の親善試合などでもしっかりライナーで打ててるので、記憶の限りではしっかりした打球を打つことに関しては今が1番コンディションが良いです。

 

野球に限らずですが、勝負事は準備が8割と恩師から教わったので、準備してきたことが数字に出てるのは素直に嬉しく思ってます。

 

何より好きに打たせてくださる監督さんを始めチームにお返ししたいので、残り2試合ですが、今年こだわってきたことや基本に立ち返ることを繰り返して、野球が上手くなる楽しさ喜びを噛み締めて行きたいです。

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