スポーツテストってなんなんだろ

今テレビで先日引退を表明された吉田沙保里選手が自身の特集に出演されてて、吉田選手の意外な弱点として腹筋ができないと言う逸話が紹介されてました。

 

色々腹筋の仕方もありますが、吉田選手ができないのがなんとスポーツテストでやった方も多いであろう、足をパートナーに抑えてもらって身体を起こす所謂上体起こし。

 

5回もやると腕で足を掴んじゃうレベルだそうです。

 

コアトレなど体幹の強さを重視するトレーニング本が出回るようになりましたが、格闘技の頂点を極めた人としては意外でした。

 

野球だと元広島カープの黒田投手が、胡座がかけないくらい股関節が硬かったそうで(柔軟運動は必死に行ったそうですが)、「速球を投げるには股関節が柔らかく無いといけないと言うけどそれはあくまでセオリーでしかない。」とあくまで自分の身体を知って投げれば良いのだと仰ってました。

 

スポーツテストの数値って高ければ良いに越したことは無いんだろうけど、背筋が170kgと社会人の中の上ぐらいの山本昌選手がいるように、数字にとらわれず自分の骨格に合わせたパフォーマンスを自覚した上で練習するのが大事なんだと再認識しました。

 

自分の話ですが、腕相撲で誰にも勝てない上に筋力は平均かそれ以下で身体ガッチガチに硬い僕が120km投げれる訳ですからね。

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