おっさんのちょっとディフェンス

  • RFC
    2016年09月14日 12:51 visibility143

社会人及び学生アスリートの皆さんこんにちは~



本日は汚いアラフィフのおっさんのディフェンス論というか

経験を語ってみたいと思います。


参考になるかはわかりませんが。


まず、我流で思ったのが

ディフェンスももっとフェイントをかけても良いんじゃないかと。

まっすぐ取りに着たり、正攻法すぎるような気がします。

私はオフェンスに対して、行くようにみせかけてはやめて

コントロールしようとするオフェンスのさばき方を見ます。

もちろん、この取りに行くフェイントもタイミングが大事です。

ボールに足が近い状態ではしない事。

足から離れている時にやります。


するとオフェンスは少し慌てるので

レベルが下がれば下がるほどミスをします。

修正できるミスならばまた、行くふり、

完全にコントロールを失えば

カットしたり、奪い取ります。


Jリーグを見ていてもサイドのさぁ1VS1するぞって場所は

やってますが

流れの中ではやりませんね。

もっとしかけても良いんじゃないかと思います。


代表の吉田選手は若年の頃から出てますが

ディフェンスが体の大きさに頼ったシンプルなディフェンスでした。

しかし、年を取らないとセンターバックというポジションは

難しいかな?と思います。

メンタルと体がついてこないといけませんので

理想は27歳~32歳までかなと勝手におっさん論をもってました。

その吉田選手は28歳です。まさに旬!秋の秋刀魚!

しかし、まだ体に頼り切ってるようなディフェンスです。

同じポジションをやってましたので

なんだか物足りないなぁ~と・・・怖い~と思います。


まぁさておき、フェイントはオフェンスだけじゃない

という事もこれからの若者たちには知っておいてほしいですね。

ディフェンスは狩人です。

獲物はオフェンス、自陣に入ってきた獲物を狩るだけ。

相手の呼吸、効き足、スピード、ポジショニングを読んで

狩る。

即座に前線へ渡し、相手のオフェンスを自分の陣へ走らせてやりなさい。

また飛んでくるので狩る。

それがディフェンスの面白さ。


あとセットプレーの時はオーバーラップさせてもらいなさい。

中澤や闘莉王じゃないけど、今から25年前には既に

センターバックがセットプレー時にオーバーラップするというのは

日本の高校サッカーでもやっていた。


さぁ狩って狩って狩りましょう。そして止めも刺す。




そそ、まるで小説のような話ですが

面白い記事を見ました。


体調を崩して倒れたヒラリー氏ですが

その後回復したと、報道陣の前に姿を見せましたが

良く見ると・・・・




おや?なんだか髪質、色が違うし、髪の毛切った?
(上before 下affter)



耳のピアスが変わっていますが、まぁ変えれますので

それは良いとして、右の画像ではもみあげに黒い毛ありますが

左はありません・・・おや?

また耳と言うのはなかなか整形できません・・・

形違いますよね・・・



そうです、これが映画や小説に出てくる

影武者というやつです。

細かに調査してる人は身長も違うと言ってました。


すごい!世界の報道陣は目の付け所が違う!


まぁヒラリー氏が病気ってのはネットで言われてましたが

元気そうだし違うかな?って俺は疑ってたんですけど

正解でした!

真実に近いのはやはりネットですね。

TVや新聞は圧力がかかって正しい事が放送できませんし、

一緒になって国民を洗脳しています。

とうことが更に浮き彫りに出ているところです。


いやはやこれが影武者かぁ~~と
ちょっと恐竜を発見したような気持になりましたが

これはとんでもないことなんですね・・・

おそろしいことです・・・

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