原発問題

東日本は、今、大震災の傷痕を残したまま福島原発の問題をかかえています。

首都圏も計画停電があり、正常に機能しておりません。


福島県や茨城県、栃木県、群馬県では、放射能に汚染されたと野菜や原乳が出荷出来なくなりました。


全てが大震災の影響ですが、原発問題を考える機会になっていると思います。


私たちは気付いていました原発の危険性を。でも私たちは、見て見ぬふりをしてきました。


電力を賄ってきたのは、原発に火力、水力、風力、地熱の各発電所です。


日本には、原発が54基ほどあるそうです。


一ヶ所もない電力会社は、沖縄のみ。


計画停電を発表している東北・東京電力以外に、北海道にも中部にも東海にも関西にも中国、四国、九州にも原発が存在します。


現在建設中の場所もあります。


一番古くは40年前からあるそうです。


そして、全てが海沿いにあるそうです。


電力は無限にあるものではありません。


そして、電力は蓄積出来ません。


この危機は、首都圏や東北だけの問題ではありません。


みなさんのすぐ隣にあるのです。


私も含め、いままでは、当たり前だった街の明かりを、これからの電力の使い方を考え直してみて下さい。


原発が存在する限り、放射能の危険性から逃れることは出来ないのです。


原発を無くしていかない限り、安心安全な暮らしはないのです。


全ての責任を東京電力や政府に負わせて終わりではありません。


原発を作ったのは、私たちであり、電力を使っているのも私たちです。


明るい街灯が懐かしくも感じますが、今の明かりの少なくなった東京も趣きがあります。


これが当たり前にならなければ、原発はなくならないでしょう。

Commentコメント

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。