クラブワールドカップ開催にあたって、、

自分は、去年、

南米代表のボカ・ジュニアーズ対アフリカ代表のアトワール・サヘル戦を友人と観戦に行きました。


自分たちは、ボカ・ジュニアーズ側のバックスタンドで、アルゼンチンから来られた?サポーターの方々と一緒になって応援していて、ひとつ気になることがありました。



ボカのサポーター(どう見てもアルゼンチンからのウルトラの方)が、通路脇の柵の上に登って応援をしていました。かなり、興奮しています。


それを注意しようと、警備員?・警察官?の方々が来ました。


そして、発した言葉が、、


『そこぉー、危ないから登らないで!!』



えっ!?日本語!?


ボカサポーター、お構い無く応援。。


警備の方『そこぉーの、キミだよ!危ないから柵から離れて!!』やっぱり、日本語。。。



おいおい、、、


何年か前に日本でワールドカップをやったのでは?



ワールドカップを生で観戦していないからわからないですが、、、、

クラブワールドカップとは、日本人だけが観に来るところではないのは、トヨタカップの頃からわかっているはず、、、



最後には、
サポーターと警備の方々で揉み合いになってました。。。


ボカのウルトラが過激とは聞いていましたが、今回の件は、主催国の対応の不味さが目立ちました。


パンフレットも、日本語と英語表記しかなかったですし。。。


今年は、取り敢えず、スペイン語と英語の話せる警備員がいることを願います☆彡

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