✖✖小の名キーパー、その根性すべてに生かせ

私の小学校時代の担任がクラスの生徒のそれぞれに当てた、私への言葉がこれ。

 

ほかの子には「社会の歴史ノートを頑張った」とか「将来の博士だ」とか「立派なスポーツマンだ」とか

もっと大きなメッセージなのだが、私は「名」がつくとは言え、キーパーと限定されているし、

女の子に「根性」もすこし恥ずかしいと思った。

 

なんといっても中学デビューしようとしても

 

「お前、小学校のころからキーパーなんだよな!。変わんなーい!」とか言って笑われたりした。

 

でも小学校の頃の私は、まさにキーパー。

 

クラブチームの活動(サッカーのGK)だけに飽き足らず

学校の体育、休み時間のサッカー、そして掃除の時間の箒サッカー。

 

ゴールは私に任せろ!。

 

というよりキーパーばか!。

 

でもキーパーのか女子だけでなく男子もやりたくはなかった、そんな時代。

キーパーばかがひとりいると、チームでキーパー決めジャンケンをしなくて済み

結構喜ばれた。

 

というより「たかこばかりキーパーやって、ずるい!」とかいう声は聞こえてこず

 

どんなに下手でも、名キーパーと呼ばれた。

 

ある時、若林みたいにキャプテンとか呼ばれてみたくて、キャプテンに立候補したんですけど(笑)

「キーパーはキャプテンに向いてない」とか言われたり(ウソだろ!)、

投票でほかの人が選ばれたり

 

あんまり小学校のころは人望がなかったみたいだ。

というかキャプテンは向いてなかったのかもしれない。

 

でもキーパーはこうやってほそぼそと続けてこられたのは

サッカーセンスじゃなくて、根性なのかな。

 

その意味では担任から贈られたこのことば、今ではすごく誇らしいな。

 

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