フラメンゴキーパー愛人の遺体を犬に食べさせた..

  • viva
    2010年07月13日 19:39 visibility3041

何でもアリのブラジルと言う事でアルと思いますが、有名選手がこのような行為を行ってはね..まあ感じとしてはファベイラ出のような風体でもあります。あまりにも教育の無い者が大金を手に入れれば起こりそうな事件でもありますが、ラテン諸国では一人でいれば恋愛OKみたいな感があり男女共に連れ添って外出するのはその為と言うのがあります。


お金さえ持っていればどんな男でももてるブラジルでは女の方もそれにたかってくるハイエナのようなブラジルで暮らせば分かりますが、男女間のトラブルは日本の比ではないことは確かです。


 


ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)を本拠地とする人気サッカークラブ、フラメンゴ(Flamengo)のゴールキーパーでチームの主将も務めるブルーノ・ソウザ(Bruno Fernandes de Souza)が8日、元愛人が行方不明になっている事件で警察に出頭し、その場で逮捕された。
ソウザの出頭以前に司法当局は、25歳のモデル、エリザ・サムディオ(Eliza Samudio)さんが前月から失踪している事件に関与した容疑で取り調べを行うため、5日間の身柄拘束を命じていた。
サムディオさんは、生後4か月の息子の父親はソウザだと主張していたが、6月にベロオリゾンテ(Belo Horizonte)に近いソウザの別荘に連れて行かれてから消息がつかめなくなっている。
警察ではサムディオさんがすでに殺害されたとみて捜査している。遺体は発見されていないが、17歳のソウザのいとこが、サムディオさんの誘拐に関与したことを認め、サムディオさんは絞め殺されたとも供述し、遺体捜索に協力していると伝えられている。また、当局はすでに、サムディオさんの子どもと一緒にいるところを発見されたソウザの妻を含む6人の身柄拘束も命じている。
フラメンゴはサッカー大国ブラジルでも随一の人気クラブで、前年の国内リーグ王者。ソウザは主将としてチームを率いてもいただけに、ブラジル国内で事件は大きな注目を浴びている。(c)AFP





 






南米ブラジル・リオデジャネイロの人気サッカーチーム「フラメンゴ」のスター選手が、愛人のモデルを殺害した疑いで逮捕された。遺体を犬に食べさせたとされ、地元に衝撃を与えている。
逮捕されたのは、ゴールキーパーのブルーノ・フェルナンデス・ソウザ容疑者(25)。地元の報道によると、モデルの女性を、リオデジャネイロのホテルから誘拐し、首を絞めて殺害。遺体をバラバラにして犬に食べさせ、一部はコンクリートの中に埋めたとされる。妻や友人も共犯者として捕まった。本人は容疑を否定しているという。
2人は昨年以来、不倫関係にあり、女性は生後4カ月の息子を父親として認知するよう、ソウザ容疑者に求めていたが、6月から行方不明になっていた。 ソウザ容疑者はキャプテンとして、昨年同チームを全国選手権優勝に導いた。次のブラジル代表入りが有力視されており、「身柄を拘束されては2014年のW杯に出場出来なくなる」などと話している。asahi.com

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