女子サル

サルバトーレ
2016年08月14日 07:38 visibility108

朝も早く10時から練習試合して、対戦相手のプレーに疲れるんじゃなくて、チームのプレースピードに疲れた！。

惜しいシュートも何本かあったのになぁ…
悔やまれる…。

そんな感じだから、ダブルスコアで勝ちました。

まぁ、相手はチームとして活動しているチームじゃなく、個サルの寄せ集めだから、連動性は皆無で…技術のある対戦相手の皆さんに、もどかしい思いをさせたかもしれない。

なので

勝つのは当たり前！
失点する方がおかしい！。

とは、言うものの…人数が少ないし、ゴレイロは…まだまだ初心者レベルだったから失点したのは仕方ないかなぁ…（笑）。

それよりも

練習試合の終わり間際、疲労も出始めた頃、ゴール前まで押し込めた時『攻撃のアイデアを出せ！』と無茶ぶりしたら、良い崩しが出来た方に価値を感じる。

体内酸素が足りなくなって疲労物質が溜まっても、この子達は技量があるんだから、頭を使う癖をつけられたら良いなぁ…と無茶ぶりしてみた（笑）。

そして、誰も怪我することもなく終了！。

お疲れ様でしたー！。

その後、エンジョイの河川敷サッカーにも行こうかなぁ…と思いつつも

左の背筋が痛くて

サッカーには行かず…

そうだ！

女子の都一部を観てこよう！と閃き！

森監督の応援してきた♪。
ちなみに、森監督は30歳過ぎの妻子がいる青年監督です。

都一部の女子サルって、どんなレベルなんだろう？と興味津々で観てて

対戦相手には監督がいないみたい。
監督がいないチームは指針が示されないから、ギャップが生まれた時、迷いながらプレーしていて

決して下手ではないのに、自ら下手にしちゃっててもったいないなぁ…と上から目線で見てました。

監督がいて、的確なコーチングと緩やかなアドバイス

この２つを使い分ける監督がいると、やる事がハッキリしているからミスが起きにくいし、ミスが起きた時も危なげなく処理している。
さすが、森監督です。

勝利おめでとうございます！。

しかし、何も考えずに会場に入って

何も考えずに座っていたんですよ…。

で、ふ、と周りを見渡すと…

女性だらけ！(◎_◎;)

フットサル関係者に会ったから『女性が多いんですね！』とビックリした旨を伝えたら

『当たり前ですよ（笑）』と笑われた（笑）。

しかも、意外と…

…意外と、と言ったら失礼ですけど

美人が多い（気がする）。
フットサル女子が脚光を浴びる日もそう遠くないかもしれないですね！。

そして、また、夜にもフットサルをやりに…

左の背筋が攣る感覚がありつつも、久しぶりに綺麗な崩しのゴールを決めて楽しかったぁ（笑）。

帰宅して

バドミントンのミックスを見て…

栗原選手可愛いかった！。