日本のゲームモデルって!?

エジルです。最近真面目に生きてます。お婆さん心配はいりません。今日も真面目なブログを更新するから天から見ててね。(お婆さんは役満であがるくらい元気です)

 

ここ最近日本にはゲームモデル(チームが採用するプレーの型)がないので一貫した教育が出来ずに完成度の低いサッカーを余儀なくされているという指摘が増えて来ています。腹痛くなったんでトイレ行ってきます。ブリブリ。

 

日本も”チーム単位”ではゲームモデルは存在します。

 

しかし海外では小学生のカテゴリーからゲームモデルの軸となる部分を強化させ、国単位で計画をされています。最近足が匂うんだよなぁ。靴替えたからかなぁ。

例えばドイツでは2000年ごろから地域のお父さんコーチ達にゲームモデルの理解と教育の実践をさせるために、ドイツサッカー協会公式の派遣コーチを全国へ散りばめました。日本でもこうした運動が必要です。

 

よって直ちに決定しなければならない項目は”ゲームモデルの設定”です。

これまでも「日本の攻撃はパスサッカー主体で決まりだ」と声を大にしている識者は大勢います。そういえば朝昼食べてないからお腹ペコペコやww

しかし、あまりにそれは抽象的過ぎて説明にならない。

 

ポーランドサッカー協会が作成したゲームモデルはおよそ300ページにわたって説明されています。

ここまで詳細にプランを立てなければなりません。

 

あぁなんか最近ラーメン食べてないわ。今日シフト終わり行っちゃおうかなぁ。

エジルは硬め濃いめ多めでなきゃラーメンではないと思ってます卍

 

話がズレたところで今日はお別れです。BYEBYE。

 

 

 

 

 

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