☆冬がはじまるよ


アタシが密かに応援している流経大柏(赤いジャージ)は、第95回全国高校ラグビー大会において16回目となるシード権を獲得いたしました。しかしながら、我らが茗溪学園は今回はノーシードとなりますた。


30回 国学院久我山
27回 常翔学園
22回 秋田工業
22回 大分舞鶴
19回 日川
19回 東福岡
19回 伏見工業
18回 常翔啓光学園
18回 天理
16回 茗溪学園
16回 東海大仰星
15回 流経大柏
15回 佐賀工業
13回 桐蔭学園
11回 神奈川総合産業
10回 仙台育英
(10回以上)


83回 大阪
50回 東京
32回 京都
29回 神奈川
26回 秋田
25回 奈良
22回 埼玉
21回 福岡
21回 大分
19回 茨城
19回 山梨
15回 千葉
15回 佐賀
12回 長崎
10回 岩手
10回 宮城
(10回以上)


北海道  1回
東 北  51回
関 東 167回
北信越  1回
東 海  14回
近 畿 147回
中 国  15回
四 国  6回
九 州  75回


上記は、昨年までの全国高校ラグビー大会における高校別、県別、及び地区別シード獲得回数である。
全国高校ラグビー大会は、試合内容の充実、また、出場チームの実力に格差があるため安全面の配慮などの理由により、50校参加の記念大会となった第50回大会(昭和45年度)で初めてシード制が導入された。
第51回~58回大会ではシード制は採用されませんでしたが、第59回大会(昭和54年度)からシード制が復活し、以降定着している。
大阪の3校(常翔学園、常翔啓光学園、東海大仰星)は、シード制を実施した大会に出場した場合、全てシード権を獲得している。
参考までに、ノーシード校の過去最高成績は、第50回大会の天理(奈良)と第73回大会の東農大二(群馬)で、いずれも準優勝。とはいっても、この両校はシードされても良いくらいの実力はありました。
これまで、ノーシード校が優勝したケースはございません。やはり、ラグビーは番狂わせが少ないスポーツなのです。





以上です。































































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