☆いよいよセンバツ8強が決定致しますが、




第81回選抜高校野球大会は、秋の地区優勝校が早々に敗退する、波乱(?)の大会となっております。



参考までに各地区優勝校の結果は、

鵡川(北海道):1回戦敗退  花巻東に0-5
光星学院(東北):1回戦敗退  今治西に1-2
慶応(関東):1回戦敗退  開星に1-4
国士舘(東京):1回戦敗退  福知山成美に2-5
日本文理(北信越):1回戦敗退  清峰に0-4
中京大中京(東海):ベスト8進出
天理(近畿):1回戦敗退  早稲田実業に3-4
倉敷工(中国):2回戦敗退  中京大中京に5-6
西条(四国):1回戦敗退  PL学園に0-1
清峰(九州):ベスト8進出


以前の日記で書きましたが、2000年以降で秋の地区優勝校のセンバツ初戦突破率は57.5%でしたが、今年は30%でした。
また、センバツ8強進出率は33.8%でしたが、今年は20%でした。



中京大中京、報徳(春夏通算50勝達成!)の伝統校が勝ち上がる一方で、花巻東、利府の初出場校の頑張り、また、箕島が27年振り、南陽工は31年ぶりの8強と目の離せない大会になっています。







個人的には、東西、左右のこの二人が楽しみです。













































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