ゼビオ関東女子Fリーグ第11節

11月12日(土)


ゼビオ関東女子Fリーグ 第11節を観戦してきました。会場は足立区スポーツセンター。毎年、区を上げて盛り上げようといろいろ企画してくれるんですよね。


入口には全チームのユニフォームがずらりと。なんかSAICOLOの特別扱い感がハンパないんですけど(笑)


残念ながら、こっちのほうが絵になる… 昨年までは8チームで一つ増えたから、マネキンが足りなかったのかなσ(^_^;) 来年は9体お願いしますね!!



今年度の関東女子フットサルリーグでは望遠レンズや一眼レフでの写真撮影ならびに、撮影画像のWEBへのアップロードが禁止されていますので写真はここまで。試合レポートは文字が多くなるので、先に試合結果と順位表を。


結果はSAICOLOが前半戦で敗れた相手を連続撃破し逆転首位浮上٩( ᐛ )و 札幌での悔しさは無駄ではなかった。この日はロースコアではあるもののキックオフ前から試合終了まで集中を切らさなかったまさにチーム一丸の勝利!いける、これはいけるぞ関東二連覇(๑•̀ㅂ•́)و✧


しかし、その前に日本女子フットサルリーグで浦安と再戦⚽️ 対arco-iris戦の二の舞にならないように、ここをきっちりしっかり、もう一度勝って1月のRUCKとの日本一決定戦へ挑もう*\(^o^)/*

下位リーグの残留争いも毎節順位が入れ替わって予想がつきません! シュートアニージャ、楠さんの臨時ゴレイラはまだ今後も続くのかなぁ?あと勝点3さえ取ればとりあえず残留は決まるんだけど…うーん、がんばれアニージャ!!


では、ここから試合内容レポート。
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① SAICOLO 1-0 バルドラール浦安ラス・ボニータス(前半1-0)

暫定で首位に立つSAICOLOと、これが上位リーグ初戦となる浦安の対戦。SAICOLOの逆転優勝に向けた大一番、円陣から気合は十分だ。立ち上がり、ペースを掴んだのはSAICOLO。前線からよくプレスがかかっている。

ファーストセットではクアトロをベースに20.秋田谷のドリブルでサイドを突き、セカンドセットでは11.吉川を前線に張らせてGK21.吉村の強肩を活かしたロングスローで一気にゴール前まで迫る。それぞれのセットでやるべきことがハッキリとしていて、全員がそれを共有できているように見えた。

前半15分にコーナーキックから20.秋田谷が押し込んでSAICOLOが先制。前半途中から後半にかけて、浦安もまたサイズのある17.池田をターゲットにゴレイラからロングスローを入れ始めるが、なかなか決定的なチャンスをつくることができない。1-0のまま後半10分を過ぎるころには浦安の抱えているストレスがスタンドまでヒシヒシと伝わってくるように感じた。しかし、もしも同点弾を許せばそのストレスも一気に一体感・勢いに変わるだろう。

徐々に両チームとも疲労の色が濃くなってくるが、SAICOLOは前プレの強度を落とさない。ロースコアながらも両チームの気迫と葛藤が伝わってくる熱戦だ。残り時間が3分を切って浦安がパワープレーを始めるも、ここもひとたびボールが切れれば猛然とプレスをかけて相手にパワープレーをさせないほど。

残り時間1:25、SAICOLOの前プレが相手のミスを誘い深い位置でキックインを得るとここでタイムアウトを取った小野監督。おそらく試合中何度もタイムアウトを取りたい場面はあっただろうが、浦安がパワープレーを仕掛けてきたときにチームとして意思を統一するために取っておいたはず。満を持してのタイムアウトに何を指示するのか?セットプレーでトドメを刺しにいくのか、それともこの1点を守り切るのか。

SAICOLOの選択は「時間稼ぎ」だった。この試合では内容よりもとにかく結果に拘る。関東リーグ優勝、そしてその先にある地域チャンピオンズリーグ、これに出れるか出れないかでチームとしての経験値は大きく変わる。残り1分少し、泥臭かろうと格好悪かろうとこの1点を守り切る。再開のキックインからコーナー付近で11.吉川にキープさせ、いわゆる「鹿島る」ことで時間を稼ぐSAICOLO。しかしプレーイングタイムのフットサルではこれで稼げる時間はたったの19秒か。それでもゴール前で得たフリーキックでもゴールは狙わずに時間稼ぎと徹底している。そしめ試合は1-0のままでタイムアップ。SAICOLOがギリギリと胃を締めつけるような接戦を制し、消化試合が1少ない浦安との勝点差を4に広げた。これで文句なしの逆転首位浮上!!


② シュートアニージャ 1-4 FFC estrela NOVO 川口(前半1-3)

関東昇格以来初の下位リーグとなってしまったアニージャ。この試合でも臨時でゴレイラを務めるのは本来ならピヴォの9.楠選手。ただし赤いシャツは意外と似合っている(笑)本来のGKである1.菅原選手は膝にサポーターを巻いた状態でスタッフとしてベンチ入りしていた。NOVOの新加入外国人選手2人はまだ出場なし。観客席からチームに声援を送っていた。

試合は立ち上がりから一貫してNOVOが主導権を握る。前半戦の対戦ではアニージャが勝利しているカートだが、地道にしかし確実にチーム作りをしていくNOVOは毎年後半に調子を上げてくる。立ち上がり早々に10.初見のゴールで先制すると、17.浅井がオウンゴールを誘って追加点。

アニージャもカウンターから3.橋川のゴールで1点を返すが、臨時ゴレイラの9.楠がペナルティラインギリギリ外でボールをキャッチしてしまいハンドの判定。ゴール至近からのFKを決められ3失点目… しかしこの試合、GKだけを責めるのは酷である。アニージャはほとんど自分たちで攻撃の形をつくれていないからだ。
その中でも18.日景が要所で高い技術を見せていた。3.橋川のカウンターからのゴールも起点は彼女だった。しかし周りのサポートが少なく孤立する場面も目立つ。仲間を信じてもっとファーに走り込むことができればチャンスも広がると思うのだが…

後半、右サイドの角度のないところから19.森谷がゴールして追加点を決めたNOVOがアニージャに完勝、勝点を7に伸ばして最下位脱出。まだどのチームにも入れ替え戦に回る危機がある。下位リーグの残留争いも混沌としてきた。


③ the sunkisst 0-2 フウガドールすみだレディース(前半0-0)

この試合は観戦せず。観戦していた方のツイートと公式記録によると、sunkisstが後半残り3分というところまで0-0で粘ったが最後は4.金子、6.徳永に決められて連続失点。苦しんだフウガだったが勝点1差でぴったりとSAICOLOを追いかける。直接対決で敗れ自力での優勝はないが、SAICOLOがひとつでも星を落とせば逆転首位に着ける位置だ。



<参考記事>
第7回ゼビオ関東女子Fリーグ2016 powered by PENALTY 第11節結果(関東女子フットサルリーグのブログ)
http://ameblo.jp/kanto-ldy/entry-12218840077.html

【試合レポート】 SAICOLO vs Bardral浦安Las Bonitas(panna-futsal)
http://www.panna-futsal.com/2016/11/7th-kanto-11th-saicolo-vs-urayasu.html

【試合レポート】shoot anilla vs FFC Estrela NOVO川口(panna-futsal)
http://www.panna-futsal.com/2016/11/7th-kanto-11th-anilla-vs-estrela.html

【試合レポート】the sunkisst vs FUGADORすみだレディース(panna-futsal)
http://www.panna-futsal.com/2016/11/7th-kanto-11th-sunkisst-vs-fugador.html

「Super Sports XEBIO 第7回関東女子フットサルリーグ2016 powered by PENALTY 第11節」試合結果(バルドラール浦安公式サイト)
http://bardral-urayasu.com/result/result-3551/

女子関東11節 vsエストレーラNOVO(「深爪通信」シュートアニージャ内田監督ブログ)
http://ameblo.jp/yasainiku/entry-12219320755.html

関東女子フットサルリーグ第11節結果( FFCエストレーラNOVO川口)
https://ffcestrela-novo.amebaownd.com/posts/1607668

関東女子フットサルリーグ第11節フォトギャラリー(FFCエストレーラNOVO川口)
https://ffcestrela-novo.amebaownd.com/posts/1614078

ゼビオ関東女子Fリーグ:11/12試合結 | フウガドールすみだレディース
http://ladies.fuga-futsal.com/archives/5258














































































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