高校野球古書について!

少し前から高校野球の古書関係に興味が出てきてAmazonやら神保町で古書を購入した。

 

一度だけの甲子園は北海道の高校で一度だけしか出ていない高校野球物語である。

 

昨年21世紀枠の候補にもなった知内高校のことも書かれている。

 

古角イズムというのは野球王国和歌山県において前岡投手を擁して新宮高校が、甲子園で活躍するまでのストリーが描かれている。

第36回選手権大会では北海高校を延長17回1対0で下しベスト4へ進出している。

 

それ以外はまだ読んでいないが、特に読んでみたあったのは「我ら夢甲子園」成東高校汗と涙の十四年です。

成東高校はご存じの通り、中村勝弘、鈴木孝政の母校として有名であるが、戦国千葉において銚子商業、習志野高校の前に苦杯をなめてきた。

 

その十四年間を松戸健さんが描いている。

 

いろんなアマチュア野球の本を収集して早10年ほどたつが、もっと、もっと欲しい本がいっぱいある。

 

私の悪い癖は「買って良し」とすることだ!

できるだけ今後は読み漁っていこうではないか?

 

なぜなら筆者に失礼に当たるからだ!

 

 

 

 

 

 

 

                                        以上です。

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