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カメラマンは、TVで感染

意外性というサッカーを見た
勝利を引き寄せたのがあわやオウンゴールのガンバ大阪,
魔がさした」と思ったのはガンバDF(丹羽)だったはずが、結果は「魔の劇闘」敗れ去った、浦和レッズであった。



このゲーム,現場で撮影取材するとしたら、
11月最終週の夕刻の陽が陰り底冷えするピッチサイドを想定すると、僕はガンバゴールのサイドの右側っを位置取りするだろう。


TVの画面で観戦するこの準決勝の前半戦の展開は、ポゼッションしながら繋いでくるレッズスタイルがおおよそ先行していった。
オールジャパン6名を擁するチームならではの戦い方、だが緊迫した前半では、得点も失点もあげられない拮抗した内容で終えた。


後半になると、両ゴールとも陽かげとなった埼玉スタジアム。
撮影位置は前半確保した場所をそのままキープした、レッズゴールキーパー[西川周作]を間近に撮らえる処である。



ゲームは後半早々動いた。後半の入りから高い位置でプレスをかけてボール奪取しよう作戦(長谷川健太監督)がまさにはまる
ゴールキーパーフィードの後 パスカットからゴール前にクロスが入れられると、そこで浮いたガンバMF(今野)がゴール前に抜け出す、ディフェンスも素早くダッシュ、、鬼の形相の(今野)のつま先が一瞬早くシュート
名主,GK(西川)の手の届かぬゴールサイドのネットにボールは突き刺さった
「ここに存在し得点まで奪取する今野の気迫あふれるプレー、代表監督にも戦力として推したいベテランの味だ」



先制したガンバに対して、味方を鼓舞して反撃に出ようという(植野)後半から投入されたレッズCF(ズラタン)とDF(青木) この采配でゲームの流れをレッズの攻勢へと切り替えていった
レッズが押し気味に進める中、CKの混戦からズラタンのヘッドでスコアーは対となった。


さらに攻勢をかけるレッズは3人の交代枠を使いきり勝負に出る、ゴール枠に決定的なショートもガンバGK(東口)のファインセーブで90分で勝負はつかず延長戦へ


延長戦から、ガンバはMF(井手口)が交代出場、若いパワーを長谷川健太監督はチョイス、しかしレッズはMF巧者(関根)を起点に攻勢を継続演出


120分の激闘も
PK戦に突入かと思われた延長後半13分、ガンバはドラマティックな展開で勝ち越しゴールを奪う。
ガンバDF(丹羽)がGK(東口)へのバックパスをフカしあわやオウンゴールというキックミス、キーパーの頭上を越えたボールはゴールの左ポストを叩きフィールドへ転げた、..。


間一髪のところで失点を免れたガンバGK(東口)のリフィードは右サイドタッチを割りそうな勢いであった、ギリギリコントロールのMF(オジェソク)が(遠藤)へと繋ぐ、サイドの(米倉)へパスが渡りゴール前にクロスが入ると走り込んだ今日の殊勲者左SB(藤春)が利き足ではない右足でボレーシュートを放ち勝ち越しゴールを奪った
 
浮き足立った状態は、さらに、終了間際のアディショナルタイムで、MF(遠藤)のディフェンスラインへの背後へのふわりとしたパスからFW(パトリック)が追加点を流し込み勝負あり。


ガンバが3-1で延長戦の劇闘を制しJリーグチャンピオンシップ決勝へ新出を果たした。










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