高嶋由美子さんの----

ウガンダ共和国に於けるケニア難民対策のお話を聞いて考えさせられました。

持てるもの全てを失った時に弱いのは男であって、女と子供はとても強いらしい----

神戸や四川省の地震の場合を想定すれば、誰もが難民になる可能性はあります。

突如として隣人が家の下敷きになったり---

ケニアのように、隣人が殺人鬼となって自分を襲ってきたり---

そんな時、名刺や肩書きだけで仕事をしているサラリーマンはどう対処できるのか?

ミャンマーにおいて自身の活動の限界を痛感した彼女---

UNHCRにおける高嶋由美子さんの更なる活躍を祈りたいと思いました!!!

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