サムライ千年やりました

”サムライ千年やりました”  岩井三四二著  角川学芸出版
現代から幕末、戦国、鎌倉・・・
 時代を遡って、各時代のサムライを描く。
現代のサムライはサラリーマンなのだろうか?
 どんな時代でもサムライは大変そうだ(-_-;)
雑誌に連載されていた8の短編が
 本著で掲載されているが
  関連性はあるのか無いのか・・・
第8話の”兵”の結末がサムライらしくて良かった。
 

 

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