タイム屋文庫

”タイム屋文庫”  朝倉かすみ著  マガジンハウス
初恋の男に再会するため、祖母の死後その古民家で
 男の好きなタイムトラベル関連の本だけを扱う貸本屋、
  「タイム屋文庫」をはじめたアラサー女子・柊子の恋愛物。
その文庫に併設したカフェで微睡むと将来の夢を見ることが出来るらしい。
 数年前までJOPの試合で良く行っていた
  坂の多い小樽の街の風情が随所に感じられて良かった。
 

 

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