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晋平の矢立

”晋平の矢立”  山本一力著  徳間書店
骨董好きで、解体作業を得意とする頭領・晋平が
 大火で焼けた老舗の土蔵を短期間で壊す有様を描く短編集。
深川の粋と心意気の話にこの作家の真骨頂があるが、
 本作品は主人公の周囲の人物描写の細やかさに欠けるし、
  また最後の話も若干唐突な感じがする。
 筆者の作品の中ではやや残念な内容かも。

 

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