サムライたちの辞世の句

”サムライたちの辞世の句”  初田景都著  辰巳出版

戦国時代から明治維新にかけての侍とその妻の辞世の句。

いつ死んでもおかしくない時代、常に死を意識して詠んだ句には

 凛とした迫力と品が感じられる。

個人的には別所長治と細川ガラシャの辞世の句が好き。

 

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