2013.7.4. 宮國が投げ、中井大介が打っての勝利。巨人の未来像はこうありたい。先頭打者で二塁打を放った中井だが、得点にならず。その後3打席ヒットなし。でも明日につながる。もう中井は外せない。

  • Miya
    2013年07月05日 07:38 visibility433
◆阪神0─1巨人(4日・甲子園) 巨人が2位の阪神に連勝。ゲーム差を4・5に広げ、今季最多の貯金17とした。6
回、レギュラーシーズンでは2年ぶりとなる4番に入った高橋由の好走塁などで無死一、三塁とし、ボウカーの右犠飛で先制。この1点を宮国―マシソン―山口
―西村の完封リレーで守りきった。7回途中まで投げた宮国は4月23日以来の3勝目。西村は2年連続20セーブをマークした。







戻ってきた宮國。菅野、澤村も負けていられない。
やはりこの男が次世代のエースだろうか。
負けじと他の二人も燃えてマウンドに立つ。
これが巨人の黄金時代をつくる。新・三本柱だ。
小山、笠原だって負けてはいない。










中井大介が躍動している。
若武者という名に恥じない奮闘ぶりが目立つ。
これからもそのまま真っ直ぐひたむきに進めばいい。
この男は間違いなく巨人の主砲になる男だ。
その火が出るような打球を見て、原も刮目したはず。





































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