菅野智之という男は、どんな星の下に・・・。




みなさん新年あけましておめでとうございます。

2021年一発目が、コレかい・・・(笑)。

 

 

菅野智之がどんな人間なのかは、実際のところよく知らない。

プレーを見ていれば、まぁそれなりに感じることはある。

必死になって完璧な投球を目指そうと思って投げていることは間違いない。

少なくとも、決して悪いヤツじゃない・・・。

 

でも、不幸なことに、ドラフトの時に巨人を熱望し、他球団の1位指名を袖にしたことで、さんざん叩かれた。

今回のメジャー挑戦も、個人的には「結局は巨人残留になるんじゃないかな」と何となく予想はしていたが、

そういう決着になるまでに、さまざまな報道があって、ほとんど憶測で書いている記事だと思うけど、

やっぱり何となく、「菅野よく頑張ってメジャー挑戦しようとしたね、おつかれ❗️」感はこれっぽっちもなく、

あるいは、「菅野よく残留を決意してくれたね、ありがとう❗️」的な好感あふれるムードもほとんどなく、

「行くのか残るのか、周囲をさんざん振り回しておいてこれっぽちのこと?」みたいな空気がある。

一部では、「そんな簡単に諦める覚悟しかなくてメジャー挑戦かぁ?」的な批判めいた声もあった。

 「何を条件で選り好みしてるの?こいつ❗️」みたいなのとか・・・。

 

 

菅野って、本当にどんな星の下に生まれてるの?と思うくらいに「ヒール感」がある。

本人はそんなにややこしい、嫌らしい考えを持って生きている人間じゃなかろうに。

言動が誤解を呼ぶ・・・いや、そうじゃない。この顔❗️

そう、この顔つき・・・多分、それだけじゃないかなぁ。本人には悪いけど。ごめんね。

 

さらに言えば、まさしく対極にあると思うのが、チームメイトの坂本勇人。

坂本は何をやっても全然嫌味にならない。それを感じさせない。むしろ人を魅了する。悪くとられない。

たしかに、坂本って微塵もややこしいこと考えていなさそーにしか見えんので、悪くとりようがない。

鈴木誠也や梶谷隆幸らのごっついツワモノどもにまで「(坂本と)いっしょに野球をやってみたい!」と言わせるほど万人受けする魅力を持った男もなかなかいないだろう。

 

こうして悩んで悩んで、結局は回り道するというのが、菅野という男の生まれ持った星なのかもしれない。

ややこしいなぁ・・・。

たしかに、単純明快に、豪速球で打者をバッタバッタとねじ伏せるというタイプの投手でもない。

それでも着実に勝ち星を積み重ねることができるなら、それはそれで至極「真っ当なエース」である。

巨人のエースは菅野智之以外にいないと、誰もが絶対にそう思っている。

実際に、菅野ほど巨人のユニフォームが似合っている選手って、他には坂本勇人くらいしかいないし、菅野が他チームのユニフォームを着ている姿を今回ちょっと想像してみたけど、すっごくブサイクだった。マジちょっと笑ったくらい(笑)。

 

 

2021年のシーズンが終わった後も、2022年のシーズンが終わってからも、菅野はきっと悩んでいるに違いない。それがきっと菅野智之という男なのだ。

でもって、その姿は万人の共感を得ることはない。

 

いつか・・・。菅野が底抜けの笑顔で笑い転げている姿を見てみたい。もし、そんな日が来るのならば。

(あーあ、誰でも坂本勇人に生まれ変わりたいなぁと思うよなぁ、男なら)

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