舎人スポーツ,社内で路線対立か?

巨人二軍選手のディープな情報提供という硬派路線で人気を集めてきた舎人スポーツ社内で,引続き硬派で突っ走るか,幅広い読者の獲得を目指して軟派に舵を切るかで路線対立が激化している模様だ.



 きっかけは,念願の駅売りを目指して,芸能・お色気部門の強化を図って茶柱記者に権限を与えたことにある(本紙2013年6月10日号参照:http://labola.jp/diary/27405030).加えて,舎人主事の後継者と目されるジョン記者の教育掛も茶柱記者に命じたことが路線対立の遠因となった.ジョン記者は茶柱記者にすっかり心酔してしまい,今春,舎人スポーツ関西支社長に就任した後も,茶柱色の強い記事を発信し続けている.



もう一人の有力記者である元大阪爺記者は,主要な関心が巨人1軍の勝敗であることもあって,路線対立に関しては「どっちでもいい」という態度.今後,若手気鋭のむぎゅう記者やMiya社外取締役がどちらの路線を支持するかで舎人スポーツの方向性が決まると見られている.



舎人主筆の話「ツジウチかマツリュウか,それが問題だ!」



*タイトルも含め,脚色多数なので注意して下さい.





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