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復活への壁高し?

 

秋ですね。秋は大学野球のシーズンです。

というわけで今秋初の大学野球観戦。訪問場所は大阪湾岸地の舞洲(まいしま)ベースボールスタジアム。

ちょうどマイヤキューさんが直近のブログで触れておられましたが、今年の6月からネーミングライツで「大阪シティ信用金庫スタジアム」という名称に変わっています。略称は「シティ信金スタジアム」。

 

観戦したのは「近畿リーグ・1部」(このリーグは3部制)。

入場は無料。ありがたいことです。

この日の第一試合は「大阪工業大ー阪南大戦」でした。

 

 

1塁側:大阪工業大(以下、大工大と表記)

1部と2部を行き来していましたが、ここしばらくは1部に留まっています。

ユニは数年前に見た時には中日のビジユニと似たデザイン(下記写真参照)でしたがモデルチェンジしており、水色ユニに濃紺縦じま。このストライプは一つ一つが細い3本ラインになっています。

胸には「DAIKODAI」。

 

 

↑(2012年9月撮影)

 

 

 

3塁側:阪南大

春の入れ替え戦で勝って1部に昇格したばかりです。(大阪大が2部に降格)

 

かつてこの学校は奈良産大(現:奈良学園大)と2強を形成していたのですが、現在は1部と2部を行き来する状況になっています。なので私がこの学校の試合を観戦するのも久しぶり。現在のチームレベルがどうなのかをチェックできるいい機会でした。

 

白ユニに濃紺基調。

左胸に学校のロゴ。その下に小さく二段で「HANNAN」「UNIVERSITY」。

首周りのデザインが凝っていますね。前から見たらカラーシャツの襟みたいに感じました。

写真は阪南大の監督です。ところで監督の背番号はリーグによって違いますね。東京六大学などでは30番ですが、近畿リーグは50番です。

(30番が一番多いですかね?)

 

 

背中にも「HANNAN」と校名入り。遠目だと一瞬、選手名かと勘違いしますね。

 

長嶋さんならば「何だ?このチームは『阪南君』ばかりなんだな~」と大ボケしそうな。(少年野球教室で実際にそういうボケをやらかしたそうですね。大汗)

 

 

朝から用事があったので遅れて到着。その時には試合は5回裏途中まで進んでおり、3-1で大工大がリードしていました。

余談ですが、グランド整備は両チームの選手が行っていました。いいことだと思います。

 

 

 

追いかける阪南大は7回表に相手のエラーでランナーがホームイン。3-2と迫ります。

俄然盛り上がりました。

 

  

 

 

その後継投で何とかしのごうとした阪南大ですが、7回裏に走者一掃のタイムリー2ベースを打たれて5-2と突き放されてしまいました。

 

 

結果的にこのリードを守り切り5-3で大工大の勝ち。

阪南大は1点返したものの追いつけませんでした。

 

 

今秋のリーグ戦で初白星を挙げた大工大。笑顔が溢れていました。

手前はグラブタッチをするバッテリー。

 

 

現時点で1勝2敗となった大工大。春は3位でしたが、はたして今季は?

 

 

一方、敗れた阪南大もこれで秋は1勝2敗。かつてのリーグ王者の復活は出来るでしょうか?

私学は強化が進めば一気に復活することもありますが、少なくとも現時点でのレベルは「まだまだ1部で優勝するのは厳しいかな?」というのが正直な感想でした。

 

 

左は第二試合に備えて待機する奈良学園大(旧:奈良産大)。舞洲スタジアムにはこのように次戦に出るチームの待機場所が1・3塁側それぞれのダッグアウト横に設けてあります。

入れ替えがスムーズに出来るようにということですね。さすがに「かつて五輪誘致を目指して作られたスタジアム」です。

 

第二試合は次回で。 

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