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冷夏の甲子園

今年の夏は本当に曇りや雨ばかりですね。日照時間の少ないことったらありません。

 

こういう天候の時に思い出すのは1980年(昭和55年)の夏です。

その年は8月になっても気温が上がらず、夏の甲子園(第62回大会)も稀にみる低気温の大会になりました。

 

当時「冷夏の甲子園」として話題になっていました。

私自身その時は学生だったので大会期間中何度か甲子園に行きましたが、暑いと感じた記憶があまり残っていません。

 

気温や天候の影響があったのか、なかったのか判定は出来ませんでしたが、大会の途中で肩や肘を痛めた投手が複数いたと記憶しています。

 

特に目立ったのが浜松商業のエース。準々決勝では全力投球どころか山なりのボールしか投げられず、瀬田工業打線に滅多打ちを食らって大量失点で敗れました。後に写真で見ると苦痛に顔をゆがめながら投げており、痛々しいくらいでした。

 

都道府県大会が行われている現在、各地の日程消化は大変かもしれません。

雨天順延などがあまり続くと、用意していた予備日(休養日)が無くなり、大会終盤が詰め込み連戦になる可能性もあります。

また、それを恐れて雨の中で試合が強行されて肩や肘を痛める投手が増えないかという懸念もあります。

 

「2019年は雨と冷夏の大会だった」と後々語られるのかどうか?

気になるところです。

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