ミッションスクール対決。~海星vs聖光学院~

第101回全国高校野球選手権大会(2019)・7日目第2試合。

 

 1回戦最後のカードは海星(長崎)vs聖光学院(福島)。

   どちらもキリスト教系ミッションスクールだが海星はカトリックで聖光学院はプロテスタント。
   因みに三重県に同名の「海星高校」がありこちらもカトリック系ミッションスクールで、甲子園で二度対戦している。1度目は1972年夏の対戦で2-0で長崎海星の勝利、2度目は1989年夏の対戦で10-2で三重海星が勝利している(校名の表記がややこしい試合だったろうなw)。

 

 同名ではあるものの経営している修道会は別物で、長崎海星はフランスカトリック、三重海星はローマカトリックなんだそうだ。


 長崎海星が決勝で破った鎮西学院はプロテスタント(「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」等の脚本家・市川森一氏はここの中等部出身)。

 

海星(長崎)        000 101 001|3
聖光学院(福島)  000 000 101|2
(海)柴田-太田
(聖)須藤-吉田修

 本塁打:大串1号(須藤) 荒牧1号、2号(柴田)

 

 海星は効率良い点の取り方。聖光の荒牧内野手にソロHRを2発浴びたが“1点ぐらいはくれてやってもいい”という場面で、「ソロHRが試合の流れを変える訳ではない」という証明。

 

 神は海星に微笑んだ。

 

   次戦の相手はこれもカトリック系の八戸学院光星。
 ここもまた青森大会決勝でプロテスタント系ミッションスクール・弘前学院聖愛を12対4で圧倒し、三季連続甲子園出場を決めている。


 全ては神の御心のままに。

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