2009シーズンを振り返る「戦犯投手編」


投手陣戦犯
1位は 小林宏・・・4勝13敗 防御率4.29
先発陣にして規定投球回数に行っていない・・・
春先から調子が上がらず変化球でストライクが取れず・・・ストレートでストライクを取りに行ったらボカスカ打たれた試合何度も見ました。あのコントロールがいい日はいつのことやら・・・





2位川崎・・・防御率4.47去年同様春先は打たれ試合を壊してくれました・・・
今年は調子が上がったかなと思ったらまた落ち2軍行きですか?
春先のスギ花粉だけでなくススキあたりも花粉症になってしまったのでしょうか
去年のホールド王が泣いています。FLでその辺りも鍛えてきてくださいね








3位荻野・・・防御率3.65
ちょっと2年目ならぬ3年目のジンクスかなっ荻野の変化球が慣れてきて打たれてきましたしかし今季はよく先発の勝ち星を消しました3勝3敗ですか一時交流戦の時は出てはボコボコに打たれどうなることと・・・しかし秋口に球のキレが戻り安定感抜群に来季に期待です。




4位伊藤・・・防御率4.55
防御率以上に印象に残る投球・・・負けている試合でもかっている試合でも投げ疲れて居ると思いますが・・・春先はこの人が出てくるといつも被弾していたような記憶しか残っていません それと仙台のような暴投・・だけ来季はどちらかの場面だけにしてあげたいです。




5位渡辺俊・・防御率4.05 3勝13敗
なんとか規定投球回数へ・・・負け数は小林宏と同じですが内容はボコボコに打たれた春先の西武戦などありますが全体的に好投の試合が多かった楽天田中との3回の投げ合い・・・巨人との0点引き分け今年は運がなかった投手でした。













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