少ない得点を表ローテと安定のリリーフ陣で逃げ切る(vs北海道日本ハム ZOZOマリン)

1週間前・・敵地で3タテを喰らった日ハム戦 今週はホームに迎えての2連戦1試合目

先発は今年、勝ちがないボルシンガー 今日はゲン担ぎか?顔がスッキリ髭がなかった・・

立ち上がりコントロールに苦しみます今年は球が高い・・しかし徐々に修正、尻上がりにいい投球でした

日ハムの先発は、上沢変化球を低めに投げ、丁寧な感じがしましたが緩急をつけるストレートが高め、甘く

それを狙われているようでした

2回、レアード・鈴木の連続ヒットから作った無死2.3塁のチャンスにバルガスの3塁前へのボテボテのゴロの間に先制・・守備の上手い人だったら本塁で刺されていたかも・・

 1番に荻野貴、3割超で打っていたのですね・・荻野貴がここにいると打線に活気を感じます

何故これまで使わなかったのだろう~ まぁリタイアした時のことを考えるとってことかな・・

毎年いなくなると急降下しますし

 藤原裕、高めを上手くさばいていました・・高めが好き層で今日の上沢の球に会っていたようです

リードして8回、唐川 らしく球速はそこそこですがそれ以上を感じさせる球筋、今日は低めにコントロールが良かった・・安心して見てられました

最終回は守護神、益田、力の感じる球を投げます先頭にヒットを許すが気負う中田を併殺に打ち取り

3人で締めます

勝利のハイタッチ・・

試合は序盤得点を重ね中田のソロで追い上げられましたがその裏に再び突き放して2点差で持って行けたのが大きく終盤の安定しているリリーフ陣で逃げ切れ、先週の借りを少しは返せました

 

こう・・週末だけ見に行くと同じ先発が多いんやよなぁ~

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