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世界の野球から〜ブラジルの母と陽気なオージー







〜♪〜

『世界の野球から』

今週は日本西部最大の都市、オオサカのウメダ・ターミナルから出発です。



オープニングがちょっとおかしな感じになってますが、U18野球W杯の続きです。



第2試合は15時30分からということで、昼食をとってその辺をぶらぶらしていましたが、間が持たないので球場に戻って来ました。



ここ何年かの高校野球タイアップソングがエンドレスで流されていました。当時の大会のことはあまり思い出しませんが(熱闘甲子園に重きを置かない派なので)。








試合開始前には始球式があります。このときは小学生の女子でした。5年生にしては小柄で、選手たちは「こんなちっちゃい子が投げれんのかな〜」という目で見ていました。本番はマウンドの2、3歩前からでしたが、普通にストライクでした。














どこから聞きつけたのか、スタンドには両チームの応援に国旗を掲げて陣取っている応援団が準備万端。オーストラリア勢はスポーツバーにでもやって来そうな陽気な男女という感じでした。一方のブラジルは一人役員のおじさんらしき人がいた以外は、お母ちゃん、お姉ちゃんといった女性の姿が目立ちました。はるばるやって来たわけでもないでしょうが…、それにしても、野球なんか観てわかるのかな?


























































 

ブラジル先発は背番号20。もて余す力をボールに乗せるように投げ込んできます。なぜか「悪童」というイメージ。
マナーが悪いとかそういうことではないのですが。


1回表、オーストラリアは先頭打者が初球の真っ直ぐを引っ張ってライト前にクリーンヒット。4番のタイムリー、これも痛烈にライト前へ。オーストラリア応援団は大いに盛り上がります。というか、個々の声量が大きくてうるせー(笑)



1回の裏、ブラジルは先頭打者がこちらもヒットで出塁。2番がランエンドヒットの形になって広く空いた一、二塁間へ転がし、ノーアウト1、2塁。
ここから連続四死球で押し出し。同点に追いつきます。続く5番のバットに期待したいところでしたがここは三振。さらに次打者内野ゴロ併殺で逆転はなりませんでした。



3回表のオーストラリア、ヒットと敵失でノーアウト満塁として、次の打者は一塁ゴロ。一塁手が一塁を踏んでからバックホーム、タッチプレイとなって間に合わず。1点勝ち越し。



ここで踏ん張りたかったブラジルですが、二死から6番打者に、打った瞬間それとわかるレフトオーバーの3ランを浴びます。これで5−1。



ブラジルは上位と下位では打力に差があるようで、この点差が重くのしかかりました。



その後もオーストラリアは得点を重ねて危なげなく勝利。地力の差を見せました。



AUS 104 020 301/11

BRA 100 000 000/_1



応援空しく敗れたブラジルでしたが、30日に行われたチェコ戦では、10−9と乱戦を制して一次ラウンド初勝利をあげたようです。
やったぜ母ちゃん。












































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